借金整理成功とサブリース被害救済のブログ 

 
借金解決の第一歩はこちら サブリース被害お悩み相談はこちら 
0120-316-018 サイムはイヤ   24時間受付相談無料  

契約における動機の錯誤

2018年04月03日

 

契約における動機の錯誤

契約の際に、表意者に錯誤(誤認)があった場合については、

現行民法95条は、契約の要素(重要な部分)に錯誤(誤認)

があった場合は、無効とすると規定しています。

 これは、契約をする際に、その契約内容の重要部分につき

誤認があれば、この契約は無効になるということです。契約

をする際の表意者の動機に錯誤があった場合については、(

例えば、土地を買おうとする者が、この土地の直ぐ近くに2

年後にバス停ができるから便利になると思って買う意思表示

をしたが、このバス停が出来るということは、単に誤認に過

ぎなかったと言うような場合)、その契約の効力については、

現行民法は、規定を置いていません。

 今回の改正民法は、契約内容の錯誤のみならず、契約にお

ける動機の錯誤についても、95条で規定を設けています。

 なお、現行民法は、錯誤があった場合に、その契約の効力

を無効としていましたが、改正民法は、今回の改正で取消が

出来ることにしました。

 改正民法における錯誤については、この次に解説をする事

にします。 

 


 


法律 民法改正 動機の錯誤