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消滅時効の猶予・更新

2018年06月28日

消滅時効については、猶予事由がある間は、消滅時効が完成せず、また、消滅時効期間がリセットされ、あらためて初めから進行するという時効の更新という制度が新設されました。

 

 

         消滅時効の猶予・更新

 

消滅時効については、猶予事由がある間は、消滅時効が完成せず、また、消滅時効期間がリセットされ、あらためて初めから進行するという時効の更新という制度が新設されました。

 

1 時効の猶予  これは、下記の猶予事由が存する間は、消滅時効が完成しません。

  1. 裁判上の請求(新民法147条)

  2. 強制執行(新民法148条1項1号)

  3. 催告(新民法150条) この催告があった時から6か月を経過するまでの間は、時効は完成しません。

  4. 承認(新民法152条)時効は、権利の承認のあったときは、その時から新たにその進行を始める。

  5. 天災等による時効の猶予(新民法161条)

  6. 権利につき協議によるとの合意があった場合(新民法151条)

     このような合意があった場合は、一定の期間まで、時効は完成しない。

     

    2 時効の更新

  1.  確定判決またはこれと同一の効力を有するものによって、権利が確定した場合(新民法147条2項)。

     

  2. 強制執行・担保権の実行などが終了した場合(新民法1項1号・2号)。

     


 


法律 民法改正 消滅時効 時効の猶予