債務整理についてもっと詳しく知りたい方は、
「債務整理ガイド」の総合案内ページをご覧ください。
📘 よくあるご質問(過払い金の実情)
過払い金とは何ですか?
法律で定められた上限金利を超えて支払った利息のことで、払いすぎた分を取り戻せる可能性があります。
どんな人が過払い金の対象になりますか?
2010年以前に消費者金融やクレジットカード会社から借入をしていた方が対象になる可能性があります。
過払い金には時効がありますか?
はい。取引終了から原則10年で時効になります。早めの確認が大切です。
引き直し計算とは何ですか?
利息制限法に基づいて正しい利息で再計算し、過払い金が発生しているかを確認する作業です。
債務整理中でも過払い金請求はできますか?
はい。借金が残っている場合でも、過払い金があれば相殺や返還請求が可能です。まずはご相談ください。
「払いすぎた利息」、取り戻せる可能性があります。
かつて高金利で借入をしていた方の中には、すでに完済していても「過払い金」が発生しているケースがあります。
特に2010年以前に借入をしていた方は、取引終了から10年以内であれば、返還請求が可能な場合があります。
このページでは、過払い金の仕組みや請求の流れ、実際の相談事例をもとに、弁護士がわかりやすく解説します。
- 対象となるケース: 2010年以前の借入/完済済みでも請求可能な場合あり
- 確認方法: 取引履歴の取り寄せ/引き直し計算で過払いの有無を確認
- 読了メリット: 自分に過払い金があるかどうか、具体的に判断できるようになります
Q. 過払い金があるかどうか、どうやって調べるのですか?
A. まずは取引履歴を取り寄せ、利息制限法に基づいて引き直し計算を行うことで、過払い金の有無を確認できます。
Q. すでに完済していても請求できますか?
A. はい、可能です。取引終了から10年以内であれば、完済済みでも過払い金の返還請求ができる可能性があります。
Q. 過払い金請求をするとブラックリストに載りますか?
A. 完済後の請求であれば、信用情報に影響はありません。借入中の請求については、影響が出る可能性があります。
Q. 請求にはどれくらいの期間がかかりますか?
A. 相手業者や交渉状況によりますが、2〜6か月程度で返還されるケースが多いです。裁判になるとさらに時間がかかることもあります。
債務整理の体験談
任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円
車やバイクの購入で借金が膨らみ、返済が困難に。
店長としての昇進直後にコロナ禍で収入が激減し、大学の学費のための借入が裁判にまで発展。
ロイヤーズロイヤーズに相談し、返済原資の明確な提示と弁護士の対応により安心して任意整理を依頼。
返済途中から増額し、予定通りに完済。
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個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円
家族7人を支える中、収入減と借金の連鎖で生活が限界に。
友人の紹介でロイヤーズロイヤーズに相談し、個人再生手続で毎月の支払が半分以下に。
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「債務整理をしなかったら、今頃どうなっていたかわからない」と語るほど、人生を変える選択となりました。
弁護士の支援で再出発できた体験談
個人再生手続|男性35歳・会社員・9件680万円
浪費とローンで借金が膨らみ、複数の司法書士・弁護士に依頼するも辞任が続き、4回目の債務整理でロイヤーズロイヤーズに相談。
自己破産を希望していたが、弁護士から「方針は生活状況を見て決める」と提案され、個人再生手続に。
裁判所からの訴状が相次ぐ中、迅速な対応で差押えを回避。
経過利息の説明や、費用の支払い方法なども丁寧に案内され、最終的に返済計画通りに完済。
「最初から弁護士に相談していれば…」と振り返る、深い学びと再生の体験。
個人再生手続|男性32歳・営業職・10件680万円
ギャンブルや浪費で借金が膨らみ、任意整理・個人再生ともに失敗。
弁護士に辞任され、差押え寸前の状況でロイヤーズロイヤーズに再相談。
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「弁護士の支援がなければ、今の自分はなかった」と語る、再生の記録。
弁護士だからこそ解決できた債務整理体験談
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「あの時相談して本当によかった」と実感できた再出発の体験。
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息子の度重なる金銭要求で借金が膨らみ、夫に内緒で借入を重ねた末に限界に。
司法書士に相談するも辞任され、個人再生手続の存在を知りロイヤーズロイヤーズへ。
保険の解約返戻金が使えない状況でも、弁護士の判断で最適な手続きを提案。
息子の問題は残るものの、借金問題はすべて解決。
「専門家でなければ無理だった」と語る、人生を立て直すための選択。
過払い金とは?
過払い金とは、本来の支払利息(利息制限法によって上限が決まっています)を超えて貸金業者に支払ったお金でのことです。過払い金も死語になりつつあります。2010年よりかなり前から借りていて、最後の取引から10年経っていない方は、今のうちならまだ間に合う可能性もあります。10年以上たっていると思っていたAカード。すでに時効だとおきらめていても、その後同じ会社からBカードを新たに作って借入を繰り返していたという場合は過払い金の請求ができる場合があります
過払い金があるかないか,取り戻せるのか・取り戻せないのか
過払の有無は「引き直し計算」で判明する
2010年6月より前から借りて返し手を繰り返してを継続して今もその取引が続いているか、その取引の終わりが10年経っていない場合は過払い金が生じている可能性はあるかもしれませんが時効の問題もあるので弁護士に急いで相談してください。
つまり2010年6月以前は利息制限法という法律と出資法の上限金利が異なり出資法の上限の方が高かったため(その中間はグレーゾーンといわれてました)、貸金業者が利息制限法の上限を超えた金利で貸付けていました。
貸金業者に対して過払い金の返還を求めることを「過払い金返還請求」といいます。
2010年6月以降の取引では、貸金業者が利息制限法の上限を超えない金利でお金を貸し付けるようになりました。そのため2010年6月以降に、初めてお金を借りたという方には、過払い金は生じていません。
過払い金が生じているかどうかは、弁護士に借金お相談をするときに、いつごろからお金を借りているのかを話してみてください。弁護士であれば取引の開始がいつなのか、完済分お取引も併せて債務の調査を行いますので、過払い金を取り戻してない場合は、今ある借金より減額できる場合があります。
ただし、時効といって、取引期間が10年以上あいてしまっている場合は取り戻すことはできません。また対象となる貸金業者が倒産してしまっている場合があります。そういった場合も取り戻すことはできないと考えてください。吸収されたとか合併したといった場合は倒産とは違うので、調査してみる必要はあります。
過去に債務整理をした経験のある方から「過払い金が取り戻せるというコマーシャルを見たけれど過払い金があるか調べてほしい」と言われることがあります。調査してみるとちゃんと過払い金を取り戻し借金が減額されていることが判明します。過去に債務整理をしたこともなく、ずっと前から借りて返してをくりかえしていたというかたであれば取り戻すせる可能性もあるため弁護士に相談してみてください。
それではもう少しわかりやすく現状に合わせて過払い金について説明しましょう。
もっとカンタンに教えて過払い
何となくわかったようでわからない。ムリもありません。コマーシャルでは弁護士に依頼すると無料で計算してもらえるし何か大金が戻ってくるかもという感じもする。実際はどうなのか?
📘 ご依頼者の声(住宅ローン滞納からの再建事例)
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|42歳・男性・会社員・債権者7件・総額600万円
子ども4人を育てながら、借り入れを繰り返すうちに住宅ローンの返済も困難に。
「家だけは守りたい」との思いから個人再生手続を選択しましたが、妻に内緒だったため家計が回らず、入金が滞る事態に。
自己破産の可能性を前に、ようやく妻に相談。家計管理を妻が担うことで、返済計画通りに完済できました。
今では住宅ローンも順調に返済でき、教育費の貯金も可能に。債務整理をきっかけに、夫婦で将来を話し合えるようになりました。
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|48歳・男性・父の会社に勤務・債権者8件・総額900万円
自営業の収入減と家族の支援が望めない状況で、住宅ローンの返済も困難に。
家の売却も考えましたが、個人再生手続を知り相談。清算価値が高く、借金の減額幅は小さかったものの、3年間の返済計画を完了。
妻の協力もあり、家を手放すことなく生活を立て直すことができました。
任意整理|32歳・男性・美容師・債権者6件・総額280万円
車やバイクの購入で借金が膨らみ、コロナ禍で収入も減少。
債権者からの訴訟通知に追い詰められ、ロイヤーズロイヤーズに相談。
すべての債権者と交渉が成立し、返済計画を明確にしたことで、仕事に集中できるように。
予定通りに完済し、「計画的に返済できる安心感が何より大きかった」と語っています。
過払い金に関するよくある質問
Q. 過払い金はどうして発生するのですか?
A. かつては利息制限法の上限(15〜20%)を超える金利で貸し付けが行われており、その差額が過払い金として発生します。
Q. どんな人に過払い金がある可能性がありますか?
A. 2010年6月以前に消費者金融やカード会社でキャッシングをしていた方は、過払い金が発生している可能性があります。
Q. ショッピング利用でも過払い金は発生しますか?
A. いいえ。過払い金はキャッシング取引に限られ、ショッピングには適用されません。
Q. 完済していても過払い金請求はできますか?
A. はい。完済後でも、取引から10年以内であれば請求可能です。ただし時効に注意が必要です。
Q. 自分で過払い金の計算はできますか?
A. 取引履歴があれば可能ですが、計算は複雑なため、法律事務所に依頼するのが確実です。
| 第1 過払い金(かばらいきん)とは何か | テレビや電車などの広告の影響もあり「過払金」という言葉を知る人が増えてきました。しかし,言葉を知っていてもイマイチよくわからない方や,自分にも過払金がもどってくるのではないかと夢描いている方がいるので,過払金とは何かを説明します。 『過払い金』とは本来支払う必要がないのにかかわらず,貸金業者に対して支払ったお金のことです。支払う必要がないのに支払ったお金だから私に返還して!というのが過払金請求です。もしくは,現在その貸金業者に借金があるのであれば,現在残っている借金から支払い過ぎたお金分を差し引いて安くしてくださいというものです。 |
|---|---|
| 第2 なぜ過払い金の発生に気が付かないのか | 自分では貸金業者に対して本来支払う必要がないお金を支払っているつもりはないでしょう。でもひと昔は過払金があったのです。 |
| 第3 過払い金が発生する理由 | お金を貸した場合,貸した側が金利を取ることについては認められています。そして許された金利の最高利率は18%まで(貸付金額によって15~20%の範囲で変動するが,ここではあえて18%で統一します。)と利息制限法という法律で決められています。 |
| 第4 過払いが発生する条件 | 過払金は金利が18%を超えた場合にのみ発生しますから,銀行のように18%以下で貸付けをしている業者に対しては過払金が発生しません。 |
| 第5 高金利隆盛の過去 | そもそも2010年6月以前は消費者金融を筆頭に利息制限法で許された金利の最高利率18%を超えた貸付けを貸金業者がたくさんありました。どうして法律で決められた18%より高い金利で貸付けていたのでしょうか。法律違反ではないのでしょうか… |
| 第6 過払金返還の可能性は少なくなりつつあります | 2010年6月以降の借り入れについては過払い金が発生しませんが,2010年6月以前から消費者金融などと取引があるのであれば多かれ少なかれ過払い金はあります。 |
過払い金と深い関係のある法律|利息制限法の上限金利について
利息制限法の上限金利は、借入金額に応じて年15%~20%です。
- 元本の金額が10万円未満のときの上限金利は年20%
- 10万円以上から100万円未満のときの上限金利は年18%
- 100万円以上のときの上限金利は年15%
また、遅延損害金の上限金利は借入金額にかかわらず年20%です。
利息制限法の上限金利を超える金利は超過部分が無効となり、行政処分の対象となります
コーナー債務整理ガイド
債務整理の基本を知りたい方へ。手続きの種類やメリット・デメリット、相談のタイミング、よくある質問まで、初めての方にもわかりやすく解説しています。
✔ 基本ガイド
✔ 相談時期
✔ 手続きと選び方
- ✔ 債務整理で借金返済がラクになる
- ✔ 任意整理と個人再生手続の違いについて
- ✔ 返済原資で決まる債務整理の方法
- ✔ 債務整理の方法の選択基準
- ✔ 債務整理のデメリットとメリット
- ✔ 債務整理で弁護士が役立つとき
- ✔ 債務整理の成功の秘訣|返済管理
- ✔ 債務整理の不安|和解後の返済滞納
- ✔ 債務整理専門ならではの解決方法
- ✔ 債務整理|差押えの対処方法
- ✔ 債務整理中のヤミ金相談119
- ✔ 過払い金の実情
✔ よくある質問コーナー
- ✔ 債務整理の質問の総合案内
- ✔ よくある質問|任意整理編
- ✔ よくある質問|個人再生手続編
- ✔ よくある質問|自己破産編
- ✔ 債務整理用語
- ✔ 債務整理の体験談
- ✔ 債務整理申込フォーム
任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円
車やバイクの購入で借金が増え、返済額が膨らんでいく中、美容師として店を任されるようになり「これから返済も楽になる」と思った矢先、コロナ禍で収入が激減。
大学の学費のために借りた債権者からは裁判を起こされ、限界を感じてロイヤーズロイヤーズに相談しました。
毎月の返済金を用意するのが精いっぱいで、支払えない月もありましたが、すべての債権者と和解が成立。
弁護士から完済までの明確なスケジュールを提示され、「早く終わらせたい」という気持ちが芽生え、返済額を途中から増額。
それ以降は一度も遅れずに返済し、予定通りに完済できました。
各債権者への支払いや遅延時の対応も弁護士が行ってくれた安心感があり、仕事に集中できました。
給料日には真っ先に事務所へ振り込む習慣が身につき、ムダな出費を抑え、計画的なお金の使い方ができるように。
今では事業主としてのスタートラインに立てた実感があります。
個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円
要介護の両親、妻、子ども3人と暮らす7人家族。妻は介護のためパート勤務、私は夜間の仕事が減り、月収20万円の月も多く、生活は限界に。
借金の始まりは10数年前、罰金50万円を一括納付するための借入でした。
その後も返済のための借入を繰り返し、気づけば借金は膨らむ一方。
電気屋の友人から「弁護士に相談して早く解決した」と聞き、紹介でロイヤーズロイヤーズに相談。
債務整理のことはよく分からなかったのですが、生活が少しでも楽になればという思いで依頼しました。
弁護士に生活収支を見てもらい、個人再生手続で借金を大幅に減額できると提案されました。
毎月の支払が半分以下になり、借金がすべてなくなるという説明に、希望が見えました。
手続きの進行に合わせて丁寧な説明と返済管理があり、安心して任せることができました。
今思えば、債務整理をしなければ、家族を守れなかったと思います。
収入20万円で7人家族、借金が1000万円近くあった私にとって、債務整理は人生を立て直す唯一の道でした。
紹介してくれた友人にも、心から感謝しています。
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