多重債務に悩む方が望む任意整理が完全整備
借金地獄の生活から脱却するために始める債務整理。債務整理の終わりがすべての借金がなくなる日だと、苦しいと思う債務整理もモチベーションが上がります。しかし、任意整理は、完済するまで長期化すると、その間に生活環境の変化や収入面での減少などで返済ができなくなっていまう場合がります。
そういった時こそ、弁護士が再和解交渉を素早く各債権者と交渉しますので、完済まで安心できます。また遅れても弁護士が辞任してないので直接の請求を受けることはありません。
また任意整理は長期化すると、返済日に間に合わなかったということもでてきます。弁護士が煩雑な返済を代行することで確実に返済日に間に合うよう完済するまでサポートします。さらに収入の減少によりそれまでの返済金ができない場合は弁護士が再和解の交渉を取り付けるなど各債権者にかけあいます。よくあることですが、一度自己破産を経験された方でも、また他の事務所で辞任されてしまった方でも、ご安心ください。任意整理のやり直しを歓迎したします。
当事務所では多重債務のお悩みの方の立場に立って、確実に完済ができるように皆様からのご要望にお応えして5つの方針を取り決めました。どこにも 真似ができない「任意整理に不安なく誰もが安心して完済できる体制」を整えました。
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どこにも真似できない法律事務所ロイヤーズロイヤーズの五つの特徴

和解後も弁護士が返済金を送金し完済するまで管理します。

毎月の返済金がきついと思ったら すぐに弁護士に相談

元金だけの返済なら完済も早くなる

計画的な生活を実現することで任意整理を成功させる
①完済するまで安心の完全サポート
借金がすべてなくなる日は、債務整理の終わりが見えるということです。法律事務所によっては、和解だけは弁護士が締結させて(ここで弁護士が辞任)、その後の返済は、自分で支払っていく方法をとられている法律事務所もあります。しかし返済に躓いたときは、もう一度弁護士に相談される方が実に多いのが現状です。ですから、そういったリスクをなくす方法は、弁護士が完済するまで辞任しないという方法しかありません。
1 毎月の返済業務を弁護士が代行することで、毎月の返済に遅れるような心配もなく煩雑さから解放されます。
弁護士から、返済後の残高がメールで通知されるため安心です。
2 完済目標が明確になり、弁護士への最終入金が終わると全ての借金から解放されるため、債務整理中のモチベーションもアップします。
3 会社が代わったりするとお給料日も変わります。当事務所では毎月の返済金をお預かりする日を「実行日」としてお給料日の次の日に決めています。完済するために、返済に必要なお金を優先的に確保するためです。実行日は変更が可能です。また、会社を解雇されるなど、返済ができないといった事態に直面した場合は、弁護士にご相談いただき、弁護士が債権者に素早く待ってもらうように交渉致します。
②支払いが遅れても債権者から請求が来ません
失職・病気・気の緩みからの無駄遣い・冠婚葬祭など、また子供の教育費が増えたなどの理由で返済金の確保ができず、返済が遅れてしまったらどうしたらいいのでしょうか?
全部の債権者と和解しても 弁護士は「辞任」することなく返済も代行します。そのため、債権者から「入金が確認できません。すぐに入金ください」との直接の請求は、ご依頼者にいきません。
・ご依頼者が弁護士とお約束した日に(実行日と呼んでいます)入金ができないような場合、予めご連絡をいただければ返済をSTOPし、速やかに債権者に対して待ってもらうように通知します。
③弁護士が債権者に対する返済代行も行います
債務整理を開始したら、早い方は2か月目から和解交渉に入ります。返済が開始されるまで、ご入金いただくお金は、積み立てて、返済に充当します。
債権者に対して「返済日」をお約束していますので、当然返済日に決めた返済金を入金しなければなりません。わかっていても仕事を優先したりして返済日より遅れてしまうことがあります。債権者が多数になると、その手間だけでも時間や気を使うことなので大変です。
そのような煩雑な手間をなくすため、また確実にお約束した返済日に、返済金を着金させるために、当事務所では債権者に対する送金手続きも代行いたします。月末に送金手続きを完了させるよう、予め返済日は「月末」に取り決め、返済後の翌月の、残高をEメールで通知致します。借金がいくらになったのか確認できます。
④返済ができなくなったら再和解交渉します
任意整理は長期間です。毎月の返済金を少しにすればするほど長期化します。ですが、突然返済金ができないと言ったことが起きないとも限りません。今回のコロナウイルスのような事態に直面すると、突然仕事が失われてしまう事態に直面された方も多いのではないでしょうか。いずれにせよ返済できない場合はどうしたらいいのでしょうか?
・当事務所では、弁護士が素早く債権者に連絡を取り、各債権者に待ってもらうようにお願いしたり、場合によっては返済金をさらに少なくしてもらうなどの交渉を開始します。依頼者の生活状況を的確に弁護士が把握することで、債権者も状況にかんがみ待ってくれたり、再和解に応じてくれて完済できるように協力してくれます。
⑤他の事務所で辞任されても任意整理のやり直しができます
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、債務整理の終わりの日を、最終入金月の実行日として認識できるため、目標が持てます。目標があるということは、債務整理を成功させる大きな要因です。
全和解後に、弁護士が「辞任」することはよくあることです。後はご自身でご返済くださいということです。しかし任意整理は完済しなければ意味がありません。折角和解しても、返済ができなければ任意整理にならないのです。
・当事務所では、どういう理由であれ任意整理のやり直しを応援しています。ご相談を受けた時点では、既に前の弁護士が和解したとおりの約款に抵触している(遅延損害金がついている)ため、それまでの遅延損害金はついてしまいます。ですが再和解交渉をして将来の遅延損害金利率を0%に仕切り直して、元金が減っていくように再和解を取り付けます。
・当事務所から送金することで各債権者も安心して和解に応じてくれます