債務整理辞任による様々な悩みとは
弁護士が辞任すると、各債権者から一斉に直接の請求を受けることになります。すでに返済が滞っているような場合は裁判所から、ご自宅に「訴状」が届くということもあります。すでに裁判になって判決が下りていたという場合でも、弁護士が和解することで給料の差押が回避できていたのかもしれませんが、返済が滞りだして弁護士が辞任してしまうと、直ちにお給料の差押になるということは珍しいことではありません。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、債務整理を辞任されてから直面する様々なお悩みを、「債務整理のやり直し」によりすべて解消します。
債務整理の失敗原因である「債務整理につきものの返済の遅れ」は、任意整理の和解後の弁護士の辞任・個人再生手続の返済計画案認可決定確定後の弁護士の辞任によるものであり、いずれも「返済が遅れたときに弁護士が辞任している」ことが原因です。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは返済開始から最後の返済に至るまで辞任することがないため、「債務整理につきものの返済の遅れ」に素早く対応できます。債務整理の中核をなす返済遅延専用ご相談窓口により、債務整理の返済金(実行金)の見直し、再和解交渉・債務整理処理方針の変更などご依頼者さまの生活状況に合わせて柔軟で多様性のある債務整理を展開しています。
弁護士辞任による様々な悩みを全て解消する4つのポイント
訴訴訟費用は
かかりません。

法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、債権者ごとに、交渉にかかる通信費、書類作成費・郵券代金・振込手数料等として毎月1,100円(税込)をお支払いいただきます。ご契約とおり、履行されている方に限り原則、裁判になったとしても、別途ご用意いただくことはございません。
※裁判所に弁護士が出頭する場合、日当代として11,000円が必要になります。

スマフォで面談

面談にご来社される方は、予めご連絡ください。

借金の情報を弁護士にお伝えください。即日受任も可能です。

法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、ご相談時に、ご相談者さまの生活状況や収入などをお伺いしてご返済の意思と返済能力を検討して解決案をご提案します。ご契約の合意に至った場合は、ご相談者さまから受任初期費用として11,000円をお支払いいただきます。確認ができた時点で、各債権者に受任通知を送信しますので請求は止まります。当

ご入金がないことによる
辞任の心配は不要です。

「今度こそ債務整理を成功させたい」という思いを実現します
※弁護士とご連絡がついている限り辞任することはありません。たとえ連絡がつかなくなったとしても、すぐに辞任することはありません。”返済できなくて困った”時には気後れせずにご相談ください。
