辞任されそうな方は 早急にご相談ください
任意整理中の「今月払えない!」に対応。何度でも再和解交渉。
★再和解交渉をすると費用が掛かるのでは?そんな心配はいりません。弁護士費用は一度だけ。だから心配はいらないよ。
債務整理(さいむせいり)は自己破産だけでなく、将来の金利をカットして、毎月少しづつ返済していく方法で完済を目指す任意整理(にんいせいり)という方法があります。誰もが任意整理の途中で「今月は、どうしよう。払えない」と悩むことがあります。そういう時こそ、弁護士が再度返済していけるように債権者と交渉して和解を組みなおします。その都度の報酬金は発生させないため、一度弁護士に依頼したら完済するまで何度でも弁護士が交渉して和解を組みなおし完済を目指します。
債務整理の失敗(弁護士辞任)は 債務者だけのせいでない
債務整理は何度でもできます。やり直しを考えているのであればぜひ応援します
債務整理の相談を受けてみると他の法律事務所で債務整理をやっていたご相談者が実に多いのです。なぜでしょう?
答えは簡単です。
①弁護士が和解してくれた返済金ができず辞任された。
②和解後、弁護士が辞任しているから返済が滞った時に自分では対応できない。
債務整理といってもこういった事情で、失敗される方は実に増えています。当職の場合は、弁護士に依頼して返済金ができなかった場合のリスクをすべてゼロに!
・即日受任可能 ・簡単に辞任しません ・完済することを目標とします
辞任された後に貸金業者からの請求をすぐに止めるために即日受任は可能です。受任して和解後、たとえ返済日に遅れるようなことがあっても弁護士が債権者に対して待ってもらうように交渉します。失職したり、どうしてもお金ができない時は、速やかに申し出てください。ですからすぐに辞任するようなことは致しません。事情により再和解交渉をするなり適宜話し合いながら対応しますので辞任の心配はありません。
弁護士報酬のために「無理な内容でも和解をしてしまおう」ということはしません。目標は完済してもらうことです。ですから完済できるよう導きます。
任意整理を成功させるには
任意整理で完済できない人というのは、給与をもらってもそれで債務の返済をしようとせず、 まずは生活費に使ってしまい、運よくお金が余ったら返済(実行金入金)をするというスタンスで、
結局そのほとんどが給与をほぼ生活費に使ってしまい、返済金を捻出できません。
これと逆に、任意整理で完済できるケースというのは、給与が支給されたら、まっさきに実行金を入金し、余ったお金の範囲で生活費を捻出するということです。
債務整理を失敗させない
返済は弁護士が管理。返済遅滞の交渉は弁護士に
返済が遅れてしまうことは、誰にでもあります。ですが債権者が多いと、約定日にきちんと返済するのも手間です。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、入金日をお給料日の当日か、翌日に設定します。まず返済金を確保していただき残ったお金でやりくりするようにします。毎月の金額は、その方の生活状況から計算します。もちろんご本人の希望金額は無視できませんが、債務整理は節約した毎日が続くためダラダラした年数がかかると自己破産になってしまう場合が多いため、多少きつくても生活費を節約していただき債務整理をできるだけ早く終わらせることを考えます。もちろん生活にかかるお金は確保するのですが、生命保険や携帯電話料金などが返済金に比べて高額な場合は解約です。
やっぱり債務整理。意外と増えてる任意整理。
自己破産するより弁護士に債務整理(任意整理)をお願いする方があなたのためでもあり、社会(オーバーではありません)迷惑をかけない方法です
弁護士に依頼すると費用がかかるとか、まず先にそう考えているあなた。それは間違いです。弁護士費用は、あなたの抱えている借金を、今後そのまま払って完済するまでの金利から見たら微々たるものかも。弁護士費用を微々たるといっているのではありません。金利が莫大だからです。100万借りて金利が100万。200万円払って完済するのと、100万の借金を弁護士に30万円(仮にです)支払って完済するのと、比較してみれば弁護士費用のほうが金利より少ないといっているのです。返済できるお金があれば話は別です。返済できない状況に陥っているのですから、返済金が少ないと未払い金利が雪だるま式に膨れ上がります。今の自分の借金をよーく考えてみましょう、


家計簿は債務整理のパートナー
弁護士より強い説得力。それが自分でつける生活収支表
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、受任時の生活収支表を基に債務整理の方針を考えますが、そのときに、これは贅沢だなとか、この保険は解約できると思われるものは、弁護士が「この経費がないと、任意整理ができる。」とか「この生命保険は自己破産した場合は解約しなければならないので、今の時点で解約しましょう。そうすれば自己破産しなくて済みますよ」などとアドバイスをします。生活収支は、受任後、2~3か月は必ず提出いただきます。理由は、和解後も返済が滞ることなく確保できるようにするためです。
実は、意外とこの「生活収支表」を面倒がってやらない人がいます。これは不思議なことですが、家計簿をつけるようになった方で債務整理に失敗した方はいません。弁護士が口をはさむより、強く節約の意識を促す最良の債務整理パートナーといったところでしょう。
債務整理は、生活収支のバランスを図ることが眼目ですから、家計簿をつけるということは、債務整理をするうえで当然やるべきことと、考えていただきたいものです。






キャッシュレス時代だからこそクレジットカードの信用を取り戻すことが大切。返済がきついと感じていたら、迷わず任意整理で、もう一度信用復活を図ることが賢明。
今の時代だから任意整理
家族にばれない前に、結婚する前に借金を完済しましょう
バレナイうちに債務整理

借金問題を解決する方法に、任意整理(にんいせいり)という方法があります。収入があり、毎月の返済金が減ってほしいとお考えの方に適しています。任意整理について
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは債務整理を失敗させないために「絶対完済プラン」をご用意しています。絶対完済プラン

最速で請求を止めることから始めます。最速で受任が可能になるのは
まずはメールする。

自己破産と一人合点しないことです。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、現在収入がなくても、受任して数か月の間に就職(アルバイトでもOK)ができる場合もあるので、すぐに自己破産と決めてかかりません。収入があっても扶養家族が多く、自己破産しか生きる道がない場合もあります。まずは借金 専門の弁護士にご相談ください(無料)


完済までの金利をシミュレーションする
いくら返すと借金はなくなるか(借金自己診断)

今後いくら払えば(返済すれば)借金がなくなるのか、考えたことはあるでしょうか。今の借金に将来金利を加算した額を払いきると借金はなくなります。では実際にいくら払えばいいのでしょうか…早速シミュレーションしてみましょう。
債務整理の秘策 絶対完済プラン

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