債務整理のやり直し 大歓迎!

債務整理のやり直し可能です。他の事務所で辞任され、債務整理に失敗された方、歓迎します。

債務整理のやり直し 
大歓迎!

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借金問題・返済相談の窓口|債務整理のやり直しも可能です


持続可能な債務整理で借金ゼロを目指す

債務整理の失敗原因である「債務整理につきものの返済の遅れ」は、任意整理の和解後の弁護士の辞任・個人再生手続の返済計画案認可決定確定後の弁護士の辞任によるものであり、いずれも「返済が遅れたときに弁護士が辞任している」ことが原因です。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは返済開始から最後の返済に至るまで辞任することがないため、「債務整理につきものの返済の遅れ」に素早く対応できます。債務整理の中核をなす返済遅延専用ご相談窓口により、債務整理の返済金(実行金)の見直し、再和解交渉・債務整理処理方針の変更などご依頼者さまの生活状況に合わせて柔軟で多様性のある債務整理を展開しています。法律事務所ロイヤーズロイヤーズならではの安心・便利なサービス・楽ラク返済代行サービス等の各種サービスを通じ、ご依頼者さまの多様なニーズにお応えいたします。

債務整理で失敗された方歓迎します

返済の遅れをフォローいたします

債務整理につきものの「返済の遅れ」は、債務整理期間中に誰にでも1度や2度はあります。債務整理の失敗原因である「債務整理につきものの返済の遅れ」は、任意整理の和解後の弁護士の辞任・個人再生手続の返済計画案認可決定確定後の弁護士の辞任によるものであり、いずれも「返済が遅れたときに弁護士が辞任している」ことが原因です。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは返済開始から最後の返済に至るまで辞任することがないため、「債務整理につきものの返済の遅れ」に素早く対応できます。債務整理の中核をなす返済遅延専用ご相談窓口により、債務整理の返済金(実行金)の見直し、再和解交渉・債務整理処理方針の変更などご依頼者さまの生活状況に合わせて柔軟で多様性のある債務整理を展開しています。
 

ご依頼者様の目線でご相談を受け付けているイメージ
ご依頼者さまの声をカタチにする取り組み

やっと出会えた!
こういう債務整理をやってほしかった

ご依頼者さまの望む債務整理を
カタチにする取り組み

法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、債務整理をしてよかったという結果を出すために、債務整理に関わるご依頼者(ご契約者)様からのさまざまなご意見・ご要望をカタチにする取り組みを推進し、サービス改善につなげています。こまめな報告・連絡をしております。
連絡が取れなくなったからといって すぐに辞任しません。和解後に返済金ができなかったら、さらに再和解交渉します。

 
こういう債務整理がしたかった

弁護士に債務整理を辞任されてしまったら 


債務整理辞任の対処詳細 

債権者から一斉請求|裁判所から何か通知が…

弁護士が辞任しても、もう一度 
債務整理に挑戦することが可能です


弁護士から「辞任」の通知が届いてしまったら、債務整理を始める前より激しい催促が予想されます。債務整理のやり直しをお勧めします。
債務整理は何度でもやり直しがききます。できれば同じ弁護士が生活状況を把握して再度交渉してくれることが望ましいのですが、辞任された場合は、辞任されない法律事務所ロイヤーズロイヤーズにお任せください。(※ご連絡が途絶えてしまったような場合、事情によりやむなく辞任に至る場合がございます)
 

債権者からの請求が一斉に入るイメージ

闇金の甘い言葉に騙されない

貸金業者の請求に耐え兼ね 
ヤミ金の誘いに乗らないように

最近は「家族に内緒で借りたい」という主婦層をターゲットに「まだまだ借りられる」などと無利息期間アリなどと、利息ゼロを前面に出している貸金業者ばかりです。「あなたの条件にピッタリと合う会社が見つかります!」などと「あなたの条件」という文句に騙されてはいけません。「初めてのご利用で不安という方は、ぜひ会社毎の口コミを参考にしてください。」などと派手に貸金業者の比較サイトを立ち上げ、どういうわけか法律事務所はこちらという広告まである怪しげなサイトも見受けられます。ヤミ金でしょうか?気を付けてください。

借金問題は奥が深いです。借金問題を抱えた方をお助けする専用のサイトです。最近は弁護士の無料相談が増えているようですが,弊所は1990年代から無料相談を開始している法律事務所。依頼者の目線で債務整理をします。他の弁護士に和解してもらったけれども,結局支払いが滞っている方の依頼もお引き受けいたします。もう二度と弁護士に辞任されるような思いをさせません。依頼者の気持ちを一番理解しています。

「弁護士辞任」の恐怖から解放
完済するまで見放しません


「返済金ができない」ときこそ
弁護士が対応

弁護士との約束は、毎月の入金。決まった日に決まった金額を。それができずに、弁護士から「辞任します」と言われると、貸金業者から一斉に催促が・・・・債務整理する前より悪い事態に。
そんな恐怖を二度と味あわせません。
辞任の理由はいくつかあるでしょうが、何と言っても弁護士と約束したお金ができないということで、弁護士から「辞任します」と言い渡される(通知がくる)恐怖は理解できます。
 毎月、返済に回せるお金の限度額は自分が一番わかっているはず。まずはご相談いただくしかありませんが、ご相談時は、自己破産(任意整理)のボーダーラインをご提示しますので、まず自分で毎月の入金額を決めていただきます。
 

返済金ができずに弁護士に相談すると弁護士が債権者(貸金業者)に対して対応いたします。

弁護士乗り換えも承ります


他の法律事務所で毎月の返済金ができずに辞任された方


弁護士から辞任の通知が届いてしまったイメージ

多重債務の相談の内容は様々です。 多重債務とは、 「家族に内緒でクレジットで買物を重ねているうちに、返済が大変になり、カードでキャッシングをして返すようになり、さらに借金が膨らみ、気が付いてみると ...借金返済不能」とか、「失業しているうちに住宅ローンが払えず、職探しをしているうちにサラ金から借金をしてしまい、その穴埋めのために借金を繰り返し、返済できなくなってしまった。」など など・・借金の理由はいろいろあるのですが整理の仕方は同じなのです。一度返済に躓いてしまい、弁護士に相談できないうちに「辞任通知」が届いたような場合、自己破産しかないと決めてかからず相談してください。大多数の方が自己破産をせずに解決しています。
 

他の法律事務所で和解後、弁護士が辞任してしまい、自分で支払っていたが滞納してしまった方


債務整理の和解後に返済できずに滞納してしまったイメージ

弁護士が和解してくれたのはありがたいけど、「和解しました。これで借金は少なくなりました。この通り支払っていけば完済できます」と言われて、その後仕事がなくなり・・・こっちにも支払わなきゃ、あっ?忘れた。こっちにも支払わなきゃ・・・。また借りるにも借りられない。・・・・ヤミ金?」という悪循環の方も実は相談者には多いのです。あなたは債務整理難民になっていませんか?
ご安心ください。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは他の法律事務所で「辞任」された方や「債務整理後に返済不能」となった方を豊富な実績と経験に裏打ちされたデータを基にご依頼者さまに見合った改善策をスピーディにご提案することで生活の改善を加速させます。

 

弁護士乗り換え・変更をお考えの方へ


債務整理のチャレンジを応援

1 まずは何らかの理由により辞任されてしまった場合を検討してみます。
2 現在弁護士に依頼中であるけれども,何らかの理由で弁護士を変更したい
3 法律事務所ロイヤーズロイヤーズは依頼者の不満を全て解消します
4 もう一度チャレンジしたい方を応援します

 弁護士の乗り換え・変更を考えている方がいると思います。その理由としていままで弁護士に依頼していたけれども,何らかの理由で辞任されてしまい困惑しており再度弁護士に頼みたい。そしてもうひとつは現在弁護士に依頼中であるけれども,何らかの理由で弁護士を変更したいという二つに分けられます。


1 まずは何らかの理由により辞任されてしまった場合を検討してみます。


⑴ 債務整理(任意整理)を弁護士に依頼すると圧倒的に多いのは,「弁護士は和解だけして,和解後の返済は債務者自身に丸投げをして,債務者が実際に完済するかどうかについては無関心」というスタイルの弁護士(法律事務所)です。そのため,弁護士は和解したらさっさと「辞任して」債務者との委任契約を終了させて辞任後の債務者の動向には一切関知しません。
そうするとそもそも自己管理ができないから債務整理をすることになってしまった債務者ですから,再び野放しにしてしまっても自己管理ができず和解どおりの支払いを最後まで守って行うことはまれです。結局和解したことに何も意味が無くなり,完済しません。
もしくは弁護士のした和解につき,そもそも毎月の返済金額が債務者の返済能力の限界を超えるものだったという場合もあります。しかしこれも弁護士が債務者の生活状況を把握していれば回避できたのですから,弁護士と依頼者間のコミュニケーション不足かあるいは弁護士の能力不足です。


⑵ つぎに,仮に弁護士が返済代行をしてくれるとしても,毎月の返済金額の捻出ができなくなってしまった場合,弁護士に相談できず,弁護士からの催促の電話に対して恐怖を感じて(弁護士をあらたな貸金業者のように感じてしまう)しまい,そのことから弁護士からの連絡を一切無視し続けて,挙句の果てに辞任されてしまう場合があります。
これは弁護士と依頼者間のコミュニケーション不足です。弁護士はホームページなどでは「気軽に相談」「依頼者に寄り添う」などと謳いますが,実際に依頼者は弁護士の敷居の高さを感じているのです。そもそも弁護士の「弁護士の言うことを黙って聞いていればよい」とするオーラを債務者は敏感に感じ取りますから債務者は何でも気軽に相談できないものです。債務者に「こんなことを相談したら叱られてしまう」と思わせてしまうのです。
これは弁護士に潜む「しゃべることにまとまりがなく,因果関係もめちゃくちゃな債務者(ご依頼者さま)の言うことなどまともに聞いていたら時間の無駄」というおごり高ぶった気持ちがあることがおおきな原因です。
 
2 現在弁護士に依頼中であるけれども,何らかの理由で弁護士を変更したい・弁護士に依頼してみたけれども,毎月弁護士にお金を振り込んでいるけれども弁護士から何も報告が無くて,何かやってもらっている実感がないという理由が考えられます


これも弁護士と依頼者間のコミュニケーション不足が原因ではあります。とくに弁護士が依頼者の気持ちをまったく考えていないのです。弁護士は取引履歴の開示請求・引き直し計算・送金代行をきちんとやっているのだから信用しろと,お高くとまっているのですが,毎月お金を支払っている債務者・依頼者としてみれば些細なことでもその都度報告ほしいと思うものです。その債務者・依頼者の気持ちをまったく汲まずに法律家というプライドから依頼者の不満が発生してしまうのです。
 
3 法律事務所ロイヤーズロイヤーズは依頼者の不満を全て解消します。


いずれにしろ現在弁護士の乗り換え・変更を検討している方に共通しているのが弁護士と依頼者間のコミュニケーション不足です。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズはいかにして依頼者にストレスを少なくして完済することに導くことができるのかを日々研究しております。
 ⑴ 貸金業者に対する返済代行
 ⑵ 依頼者へのこまめな報告(進行状況や返済状況など)
 ⑶ 返済が苦しいとき,貸金業者に対して遅れる旨のお願い交渉
 ⑷ 返済額を減額する再和解交渉
 ⑸ 完済書を取り寄せる


以上のように,他の法律事務所がやらない多種多様のサービスをふんだんに用意しております。一般的な法律事務所は当事務所のようなサービスをしないため,最初からこのようなサービスがあることをひた隠しにしますが,当事務所では依頼者の希望はすべて叶えるようにしております。

こういった他の法律事務所との比較は実際に他の法律事務所で辞任されて法律事務所ロイヤーズロイヤーズに再度債務整理を依頼してきた方の多数のご意見をもとにしております。
 
4 もう一度チャレンジしたい方を応援します

 
運が悪く辞任されてしまった方も法律事務所ロイヤーズロイヤーズに再依頼することでやり直せます。
当事務所では一度は完済して安穏な生活を思い描いていた方の思いをそのまま崩壊させておくことなく,再受任・再和解交渉することで再生することができます。信じてご相談することが解決への第一歩です。

 

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