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債務整理の不安を解消!リスクを知ったうえで債務整理を始める
債務整理(任意整理・再生手続・自己破産)のメリット・デメリットについてわかりやすく解説
債務整理は借金の整理ということですが、その整理の解決方法によって大まかに3つに分類されています。
【任意整理(にんいせいり)】
分割和解をして払っていく方法が任意整理(にんいせいり)と呼ばれています。大きなリスクは払えなくなった場合、どうするのという点です。同じ任意整理でも、和解後に弁護士が「辞任」していると、返済できなくなったときは、自分に直接請求が来るために、また弁護士に費用を払って依頼するか自分で解決しなければなりません。でも自分で解決できないから任意整理をしたわけで、やはり弁護士に依頼することになります。完済まで弁護士が返済代行をするということになれば、送金手数料として1社1000円(税抜き)がかかりますが、自分で返済しても送金手数料がかかるので、返済が遅れた場合の保険と考えると弁護士にまた依頼するよりはお安い選択ともいえます。
【再生手続(さいせいてつづき)】
任意整理は弁護士が、債務者の生活状況から返済可能な金額を、債務者への返済原資として各債権者に振り分ける方法で解決を図ります。しかし原資が少なすぎると割り振りができないという場合があります。こういう時に、次の手として考えるのが再生手続きという方法です。
再生手続は、今ある借金 の額より少ない額を裁判所が認めた返済計画案に沿って返済すると、その余の借金を免責(払わなくていいですよということ)にしてくれるというありがたい解決方法です。任意整理は裁判所に申し立てることはないのですが、再生手続きは裁判所に申し立てる方法なので、任意整理よりは必要となる書類を集めたり面倒でもあります。ただし誰でも申立てが可能だというわけではなく要件があるのです。それは、収入があり毎月予定された決まったお金(返済原資)が確保できるという方に限られます。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、再生手続きの場合であっても、債権者に返済する手続きを代行し、任意整理と同じく万が一「返済ができない」といった場合にすぐに弁護士が債権者と交渉し、多少の遅れが生じても再生手続きが成功できるようにしています。
【自己破産(じこはさん)】
いよいよ、任意整理もダメ、再生手続きでもダメ、収入がないといった場合です。それでも「今は収入がないけれど、就職活動を続けるので自己破産だけはまだしたくない!」という方のために、ぎりぎりまで申立てを引き延ばし、収入ができるようになった時点で、任意整理又は再生手続に変更することは可能です。
■法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは弁護士との契約(毎月の実行金)が守れない場合は、すぐにご相談をいただき柔軟に実行金を可能な範囲で変更したりしてできる限りのご要望にお応えできるようにしております。
任意整理・再生手続・自己破産のそれぞれのメリット・デメリット
債務者整理のうち再建型は任意整理と再生手続
両方に共通したメリットは返済が楽になること。
債務者整理中で自己破産は清算型といわれています。メリットは借金がなくなる(免責不許可事由のケースを除く)。
いずれにしても共通するデメリットは、信用を失うため新たな借り入れはできないことです。
★簡単にわかるように表にまとめました。参考にしてください。
任意整理 | 再生手続 | 自己破産 | |
メリット | 将来の金利がカット/少ない金額での返済 | 借金の支払い総額が少なくなる/毎月の返済が少なくなる | 返済に追われることがなくなる |
デメリット | 任意整理中は勿論、完済しても4~5年程度が借り入れができない | 再生手続中は勿論、払い終わっても7年間は借り入れができない/返済中の遅れは許されない | 新たな借り入れは7年間は無理 |
債務整理を始めたほうがいいという時期
債務整理の必要性を感じ始めたということは、借金がいつまでたっても消えない、返済がきつい…といったことが悩みになってきたという証拠。
では、ほんとにあなたにとって債務整理は必要でしょうか。債務者整理のメリットは、なんといってもこれからは完済するまで払い続けなければならない金利がなくなる、つまり支払うべきお金が減るということにあります。
お金を借りたら返すのが当たり前なのですが、金利が高いと返済金が少ないと借金が減らないばかりか未払い金利に金利がついてしまうことだってあるのですから気を付けなければなりません。いつかなくなるなどと悠長なことは言ってられないのが金利の怖さです。
では、債務整理を始めたほうがいいのか、まだ何とかなるのか、その目安はどうしたらわかるのでしょうか。債務整理を開始するかしないかは自分が決めることです。その目安は・・・・・?
その目安とは、
あなたは今、少しだけ返済が苦しいと感じ始めていたら、まず自分が毎月返済している金額に対して、借金がいくら減っているのか確認してみてください。
また余裕がある方でも、返済しているのにちっとも借金が減ってないと思ったら、返済額を増やすことを考えましょう。もし返済額を増やすことができない場合は、弁護士に相談することをお勧めします。
簡単攻略 債務整理の手続きの流れ
シンプルにいえば
受任したら任意整理も再生手続きも自己破産も「終わり」と弁護士から言われるまで毎月決まった金額を入金するだけ。これで解決!
法律事務所ロイヤーズロイヤーズのならではのウリは、なんといっても毎月メールでもらえる残高の配信。手続きの一押しはここかな?
任意整理・再生手続・自己破産のそれぞれについての手続きの流れを簡単にご説明します
法律事務所ロイヤーズロイヤーズの任意整理は ここが違う
①弁護士に依頼して安心な 毎月の残高のお知らせメールが配信 サービス
②弁護士に依頼して確実な 弁護士に一本化される送金代行 システム
弁護士に依頼することで、請求が止まります。
あとは、任意整理であれば 弁護士が債権者と和解することで、毎月の返済が開始されます。当事務所の場合は、送金手続きを代行しますのでご依頼者からすると毎月決まったお金を入金することで、各債権者に送金するわずらわしさがなく一本化されます。 すべての債権者と和解が成立すると、弁護士から最終入金月と最終金額が書いてある通知と併せて和解書の画像が送信されます。最終入金月の翌月にすべての借金がなくなります。完済するまで返済するごとに残高がいくらになったのか弁護士から残高のお知らせメールが配信されます。完済すると弁護士が各債権者から完済書を取り付けご依頼者にお返しすることになります。ここで債務整理は終わりになります。
再生手続は任意整理とほぼ同じです。受任してしばらくすると、弁護士が裁判所に申立ましたよと、お知らせします。その後に個人再生委員との面談があり、再生委員の指定口座に決まった額を入金するといった期間があるのですが、基本的には任意整理と同様に返済計画の最終返済日まで当事務所が送金手続きを管理して終わりになります。弁護士に一本化されるため、さほど任意整理と流れは変わりません。
自己破産も再生手続と同様ですが、返済がなくなるところが違います。
では詳しく説明してあるページがありますので、下のボタンから「流れ」をクリックして参考にしてください。
債務整理の 本当に怖い落とし穴
驚かれるかもしれませんが、現実です。
「今月は入金できない」場合はどうするの?どーなるの?
債務者整理を始める前以上に過酷になるだけです。 えっ?と思うかもしれませんがこれが現実です。
返済金ができず「今月払うお金がない!ない!」という状態で債務整理を始めるあなた。考えてみてください。債務整理を始めたからって毎月必ず返済金を死守することができますか?ここで自信はだれでも揺らぐ ・・のが当たりまえ。
必ずと言っていいほど、「今月は入金できません」がやってくる。この時どーなるの? ここが難関です。
この、「今月は入金できません」が何度も続くと決まってくるのは弁護士からの「辞任します」。この通知が来ちゃうとどーなるの?こうなります。債権者から一斉に「いつ返済してもらえるの?一括で返せ!裁判するだけ」と、こうなります。だから、債務整理のデメリットといえば「借り入れができなくなります。」なんて、そんなもんじゃない。これがリスクでなくて何がリスクか?と、思いませんか?
辞任されたら、もう後がない(自己破産?)。また弁護士探すの?という状態になる。弁護士は費用がかかる。ただでやりましょうという神様はいない。それっとばかりに弁護士を探すことになる。
この状態に陥らないために法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは「辞任しない」ことに決めました。 では待ってくれるの?
再和解交渉をしたり、ちょっと待ってくださいと頼んでみたりして、それでも返済金ができなければ自己破産になります。
再和解交渉をしたら弁護士費用がまたかかるのでは?そこは法律事務所ロイヤーズロイヤーズのすごいとこ。ウリです、無料で再和解交渉をいたします。
じゃあ、自己破産になったら費用は別?いいえ、あらたに着手金はいただきません。じゃ再生手続きになったら?再生手続きの着手金だけです。つまり新たにかかる費用はございません。
ですから安心してご依頼ください。
よーく考えてみよう。債務整理の不安。
誰でもやったことがないことに不安はつきもの。何度も何度も債務整理をすることは人生では想定外というもの。洋服を選ぶように弁護士を選べるわけはない。自分の債務整理事件だから、自分で決めるしかい。決めるのは不安のない債務整理。
不安のない債務整理はあるのか。解決がつくまで辞任しない弁護士を選ぶ。これしかない。
債務整理の不安を解消!借金問題が解決するまで弁護士は辞任しない
任意整理・再生手続につきものの不安。それは「約定日の返済に間に合わない」こと。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズの返済代行システムは、単に送金するだけではありません。残高のお知らせサービスも安心ですが、なんといっても自分で返済していたら、「待ってください」と連絡を取るのも億劫になる。それどころかすぐに債権者から過酷な取り立てが来てしまう・・・ところですが、法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは弁護士が各債権者に対して「すみません」を代弁してくれる。「いつ払ってもらえるの?」と直接言われるのは弁護士。だから「ベンゴシ」の先生はみんなさっさと辞任すのかも・・・・。
和解が成立すると弁護士が「あとはご自身でお支払いください」といって辞任してしまう場合があります。だから安心と思うのはまだ早いです。遅れたら前にも書きましたが「辞任される」憂き目にあうから怖いのです。 たとえ弁護士が送金代行をするシステムをとっていたとしてもまだまだ、不安はある。
「今月は苦しい。払えない」となった時、「先生、毎月のご入金額を下げていただけますか?」と聞いてみてダメとなったら、ほんとに辞任になったという依頼者は少なくありません。多いです。
約定通り、決まった日に決まった金額を約束通り支払うことは給料が入ったら優先して弁護士に入金すると決めないとできません。
債務整理を失敗しない、失敗させないためにも当事務所では、返済の遅れたときこそ力になると決めたので辞任しません。これで不安なく債務整理を始められますね。
債務整理もここまでお読みになった方は、安心して債務整理ができると思いますよ。
だからこそ、だれもがご納得の債務整理を考えました。
それは次の5つ。
多重債務に悩む方が望む任意整理を完全整備
完済したい思いを現実にします
債務整理中の経済的困窮から起こる家庭崩壊(離婚事件)・犯罪(窃盗などの犯罪)のご相談は無料ですお受けしています。
任意整理成功の五つの特徴 ①完済するまで安心の完全サポート
②支払いが遅れても債権者からの直接請求なし ③弁護士が返済代行
④返済ができなくなったら再和解交渉
⑤他で辞任されても任意整理のやり直しができる
私たちみんなが元気になるための債務整理は市民生活の味方
ここからはラフな気持ちでお読みください。
債務整理ってどんな感じか、おおよそは想像がついたと思います。
スタートは、自分で決めて「任意整理してください」でもいいのですが、黙っていても弁護士の頭の中で、任意整理は可能かな?と債務整理のスタートは任意整理から考えています。
任意整理が無理なら再生手続は?と勝手に弁護士が検討してくれるので、あれこれ考えることは不要です。でも自分で目安を知りたいですよね。
次からは少し、詳しめに任意整理・再生手続・自己破産について順に書いていますので、読んでみたい方はどうぞ。
みんなが知りたい質問や体験談もあるので、参考になるかもしれませんね。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズの入り口から入ってみて、完済しましょ!
債務整理の意義 それは国家を支える個人の再建
債務整理について、裁判官はどう考えているのか、・・・・「社会生活の基礎的な単位である個人及び家庭を経済的に再建することは、当該個人及び家庭だけでなく、社会保障費を負担する国民全体にとって極めて重要な関心事であって、その最初の一歩である弁護士による債務の整理は、単なる私益の問題ではなく、国民全体、すなわち、公共の立場で行われている」拍手です。
以下に抜粋しました。
判例「被控訴人のような多重債務者について、債務を整理して経済的更生を図ることは、本人自身の利益にかなうのは勿論のこと、経済的な困窮から起こる犯罪や家庭の崩壊などを防止し、国民全体の利益である公共の安寧秩序を維持する観点からも、必要不可欠なことである。そして、社会生活の基礎的な単位である個人及び家庭を経済的に再建することは、当該個人及び家庭だけでなく、社会保障費を負担する国民全体にとって極めて重要な関心事であって、その最初の一歩である弁護士による債務の整理は、単なる私益の問題ではなく、国民全体、すなわち、公共の立場で行われているのである。そして、多重債務者について、弁護士の手によって任意に債務を整理しようとする場合、すべての金融業者からその取引経過の開示を受けた上で、各債権者との間の債権債務額を確定し、公平で平等な処理を図るのでなければその目的を達しないことも自明のことである。」 平成14年3月26日/東京高等裁判所/第19民事部/判決/平成13年(ネ)4498号/平成13年(ネ)6134号
返済が苦しく感じてきた方

弁護士に相談するか悩むマテ子
今の時代レディースキャッシングという借入方法もあるのです。キャッシングの女性専用プランです。今の時代、どこに行ってもレストランや映画館、電車まで女性専用がありますが、キャッシングにもあるのですね。レディースキャッシングです。女性専用だからといって何か特別なメリットが用意されているのかというとそういうわけではありません。
条件は通常のプランと一緒です。甘い言葉に騙されず、さっさと任意整理です。任意整理といっても、誰もが毎月同じ金額の返済金になるのではなく、借金の額が人それぞれのように、それぞれ違います。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズではご依頼者の方の生活状況を把握することから始めます。2か月~3か月、もっとかかる場合もありますが、一か月ごとに収入と支出を算出してもらい、返済に回せる確実な金額をご依頼者と弁護士が一緒になって決めていきます。ですから受任当時は毎月3万円しか捻出できないと思っていた方でも、経費を節約するとかアルバイトンの時間を増やすなどの工夫で、毎月4万円の捻出が可能になる場合もあり、方針も個人再生手続から任意整理に変更される場合も少なくありません。大切なんことは、その方の生活状況に見合った債務整理をするということが大事なのです。
債務整理というと、なぜか「ブラックになる?」とか暗いイメージがつきものですが、今の時代一人で考えてどうしようもない状況に落ち込む前に、さっさと借金の整理を始めることです。裁判所に行ったりするのではなく、弁護士が債権者と交渉して金利をカットして元金を返済していく方法で解決を図ります。詳しいくはこちら>>
財産を残したい方は個人再生手続きを検討

住宅ローンの返済がつらいと感じてきたトメ男
返済不能に陥るかどうかの目安は、何社から借り入れているのかとか、金利だけからでも判断できません。金利と支払い能力にもよります。返済できる限度は個人ごとに違いますが借りたお金に対して月いくら返済できるのか、収入続くのであれば借金を大幅に減額できる法的手続きで解決する方法が用意されています。それが個人再生手続きという豊富で債務整理の方法の一つです。
自己破産は最後に検討

返済原資がなく途方にくれる
「できるだけ早く借りたい」と思うなら、今は 大手の消費者金融が行っている即日振込融資が準備されています。ネットで申し込めばその日のうちに自分の銀行口座に限度額の範囲内の希望額を振り込んでくれるわけですから非常に便利でありがたいものです。しかし
審査の結果次第で借りれないこともあります。審査に通れば限度額の範囲内ですぐにキャッシングできるわけですが、「もうどこからも借り入れができない」という状況では自分で判断して自己破産と決めてかかっている方もいます。でもご相談者の多くは、自己破産しかないという方でも弁護士が診断してみて任意整理で解決している方が多数です。自己破産は借金が一気になくなる方法ですが「借りたものは返す」のが当たり前ですから自分のためにも返済する努力をしてみましょう。 自己破産についてはこちら>>
もう借金で悩まない!実行金で悩まない任意整理(にんいせいり)
弁護士が完済するまで辞任せず見放さないことで任意整理中の不安をなくします。和解後に返済できなくなった方でも任意整理のやり直しをします。任意整理から再生又は破産の切替も可能。みんなが望む債務整理を実現させました。
任意整理は借金解決のための入り口 ダメなら再生手続?それもダメなら破産?
債務整理というのは、多額の借金の問題を解決するための方法として、借金の負担を軽減し、もしくは免除してもらうために弁護士が交渉したり、裁判所に申立てたりする方法で解決を図るというものです。主眼は「傾いてしまった生計をたてなおす」ことにあります。債務整理には、弁護士が債権者(貸金業者)と話し合いで借金を減らす(任意整理)、法的手続きによって借金の支払いを免除してもらう(自己破産)、裁判所に対して借金の額を5分の1に減らすために申立てる方法(個人再生)があります。
当職の場合は、任意整理に特に力をいれ、任意整理や再生手続きによって完済するまで弁護士が返済計画を管理し確実に完済ができるよう、完済するまで辞任しません。 いずれも弁護士が、ご依頼をいただくと督促などの請求を止めることができます。どの方法が、依頼者にとってベストなのかは、弁護士が依頼者の収入や必要生活費などをおい伺いし、また依頼者の希望などをお伺いすることで決めていきます。最適な解決方法を考案するうえで必要な情報は・債務が増えた原因や、いつごろから借り入れをし始めたのかの時期・債務の内容(どこにいくらの借金があって、金利は何%で、毎月の返済額はいくらなのか)・生活状況(サラリーマンであればお給料の額・自営であれば大体の毎月の収入・必要生活費)といった内容です。
当職では和解後においても、弁護士が辞任することなく返済計画を管理する方法で完済を目指します。ですから万が一返済に遅れるような事態が生じても弁護士が債権者と交渉し、返済の遅れが自己破産の引き金にならないようにするので安心できます。
こんなお悩み抱えていませんか?
任意整理・再生手続・自己破産の特徴について
任意整理(借金を分割にして返済)とは?

毎月の返済額を、今の返済額より少なくして、将来の金利をカットさせる方法で完済を目指します。
当事務所では、任意整理中の「返済に困った!返済が遅れた!」など、長期分割にありがちなお悩みをすべてクリアするために、返済が遅れたときも弁護士が強力にバックアップすることで完済につなげています。債務整理のやり直しを成功させるために5つの工夫をご用意しています。
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▶弁護士が債権者と交渉をします。
将来利息のカット・毎月の支払いを今の支払額より低額にして、弁護士が債権者と交渉をします。
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▶裁判所に申し立てることはしませんので手続きが比較的簡単です。
裁判所は通さずに、債権者と任意に弁護士が交渉をします。裁判所での手続きである自己破産や個人再生と比べて、手続きが簡単です。
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▶原則将来利息カットの長期分割でお支払いいただきます。
利息制限法の引き直し計算による減額後の債務を、原則将来利息をカット、長期分割でのお支払いを実現します。
任意整理 詳しくはこちら
再生手続き(家を守りながら借金を返済)とは?

住宅を手放さずに大幅に減額された債務を3年から5年で解決する
▶裁判所を通じて債務を減額
裁判所に提出した再生計画が認可されると、原則として債務が5分の1に減額されます。減額された債務を、3~5年で支払う方法により債務の問題を解決します。▶住宅を手放さずに手続きをすることが可能になります。
家族には影響ありません。自己破産とは違います。住宅ローンの債権者と話し合いをしてから裁判所に申し立てすることになります。一定の条件を満たせば、住宅を手放さずに再生手続きをすることができます。
▶家族に影響することはありません。
家族が住宅ローンの保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に、影響することもありません。
再生手続き 詳しくはこちら
自己破産(どうしても返済できない時に考える)とは?

任意整理や再生手続きが可能になるための返済原資が不足してどうしても返済できない時の最後の手段
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▶裁判所で全ての債務を免除してもらう手続き(免責不許可という場合もあります)です。
裁判所で支払いが不可能であると認められ、免責(返済を免除)が許可されると、税金等を除くすべての債務を支払う必要がなくなります。生きていくための法律です。
▶手元に一定以上の価値のある財産は手放すこととなります。
自由財産となるのは、あくまで現金での所持であり、預貯金として持っていた場合には、20万円を超えると自由財産とはならず、裁判所に提出しなければなりません。財産はお金に換えて、債権者に配当されます。裁判所で定める基準を超えない財産(20万円以下の預貯金など)は手元に残すことができます。
▶家族には影響ありません。
保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に悪影響があることもありません。
自己破産 詳しくはこちら
債務整理の不安を解消!生活や家族に影響はあるの?やり直せるのかも詳しく解説
債務をなくそう!目指すは借金ゼロ
債務整理と聞くと、不安になる方が多いのも事実。でも債務整理を知ると「家族にばれる」とか、「ブラックリストに載ったらまた借入したいときにできなくなる」とか、そういった心配より、終わらない借金生活の怖さを知ると思います。「少し返済がきつくなってきたな」と思った時こそ債務整理で家計をリセットするときかもしれません。
債務整理には、以下の4つの整理方法があります。
債務整理は返済原資(借金のために用意できるお金)と借金の額で、解決方法が決まる
債務整理は病気でいうと軽傷が任意整理、重症が再生手続、かなり重症が自己破産。
実際にどんな解決方法なのか、任意整理・再生手続・自己破産別に下にまとめてみました。もう少し詳しくポイントを知りたい方はぜひ読んでみてください。
債務整理とは?
借金の整理(任意整理・個人再生・自己破産)の総称です

借金の整理を、弁護士に依頼して解決を図ります。弁護士は困っている方の返済能力を診断して、借金の解決方法を考えます。借金の解決方法には、弁護士が債権者と任意に話し合い毎月の返済額を決めていく方法(任意整理・にんいせいり)と、毎月の返済額が任意整理をやるには不足する場合、裁判所に返済額を少なくしてもらうように申し立てる方法(個人再生手続・こじんさいせいてつづき)と、個人再生でも、毎月の返済の原資が不足する方には裁判所に払わなくても済むように申し立てる自己破産(じこはさん)という方法があります。どれを選ぶのかは、メリットデメリットも含め弁護士のアドバイスによって決めていくことになります。適切なアドバイスは、ご相談者の申告が基礎になりますので、毎月の収入とどうしても必要だと思われる経費を弁護士にきちんとわかってもらうことが、債務整理を成功に導きます。収入に嘘があったり、他にも借金があったりしても弁護士に全部言えないでいると弁護士がご相談者にとって最も適切な解決方法をアドバイスすることができません。結局任意整理を開始しても、すぐに返済に窮し弁護士から辞任されてしまうケースが多発しています。
せっかく債務整理を開始しても、弁護士に辞任されてしまったら債務整理は失敗してしまいます。その時は、すぐにまた債務整理をやってもらう弁護士を探すことです。弁護士費用もまたかかってしまうことになります。当事務所ではたとえ途中で返済ができなくなっても、債務整理の方法の変更を可能にして、弁護士費用の無駄遣いが生じないようにしています。
任意整理とは?
毎月の返済額をとことん少なくして完済を目指す

借金の整理(債務整理)方法として、弁護士が債権者と任意で話し合いをして、先にいくら払えば借金がなくなるのかを決めます。次に弁護士はご相談者(債務者)の生活に支障がない限度で毎月の返済金をできるだけ少ない金額になるように決めます。
つまり払いすぎた利息分(過払い金)の減額や将来利息のカットなどを弁護士が債権者と交渉し、裁判所を介さずに和解する方法。 定期的な収入がないとできません。おおよそ3~5年位で完済できるのが理想ですが、自己破産はしたくないという頑張り屋さんのために、5年以上の和解をお願いすることもしています。毎月返済できる方・毎月ではなくても2カ月に一度とか定期的な返済が可能であれば任意整理は可能です。
個人再生とは?
任意整理ができない時の次なる手段
任意整理も再生手続きも一定額の収入が定期的に見込める方が対象になります。任意整理と個人再生の違いは、返済すべき債務総額に大きな違いがあります。任意整理の場合が、元金より少ない金額で和解をすることはめったにありませんが(事情によりあり得る場合があります)、再生手続きの場合は法の力を借りて、元金より少ない金額を返済して解決を図ることができます。裁判所から認可をいただく方法です。
▶つまり裁判所にお願いして(申立して)借金をぐっと減額してもらう手続きです。借金総額5,000万円以下の方で、裁判所をに申し立て、決定を得て大幅に減額された借金を原則3年程(特に事情があれば5年)で返済していく方法です。
▶またどうしても住宅は手放したくないけれど、住宅ローンの毎月の返済額が大きく生活が苦しい場合とか、他に借金がない方でも利用できます。▶住宅ローンだけでなく住宅ローン以外の借金もある方で、どうしても返済が遅れがちになり返済が苦しいという方にとって、個人再生手続は住宅ローンをそのままにして(住宅ローンのリスケジュールも可能)、住宅ローン以外の借金を法の力を借りて少なくできるため家を失いたくない方に最適です。
自己破産とは?
どうしても、返済できないためにある手段

返済していくだけの毎月の収入が見込めず、どうしても返済が不可能な状態であるときに、法の力を借りて借金 をなくしてしまうことが可能です。財産がある場合は、管財人がついて財産を換金して債権者に分配することになります。分配しても残った借金 を免責といって支払いを免除してもらう方法が自己破産です。
▶返済の見通しが全くつかないなど支払不能の状態になった場合に、裁判所へ破産・免責手続きを行い、免責の決定を受けることで借金がなくなります。
▶必ず借金が100%なくなるというわけではありません。免責不許可事由といって、ギャンブルなど浪費をして作ってしまった借金は、少しづつでも返していくことになります。
▶今は仕事がなく、返済することはできないという方でも、あきらめずに弁護士にご相談することをお勧めします(当事務所では相談料は頂きません)。借金があると毎日のように債権者から「いつ返せるのか?」と期限をきられたり精神的に追い詰められてしまいます。そういった場合はすぐに当事務所にご相談ください。元気な体があれば働けるのですから、すぐに自己破産にしなくても就職活動をしてみて任意整理を目指してみましょう。
▶弁護士が受任すると、債権者からの督促がやむので就職活動に専念できます。とりあえずアルバイトを始めた方でも定期的な収入が見込めるのであればOKです。アルバイトから得られた収入から任意整理が可能か、再生手続きが可能かを検討します。つまり自己破産は最終的な方法です。
債務整理を成功させるために、相談する時の心構え・注意点
恥ずかしがらずに、まずはご相談ください。債務整理とは、借金を何らかの方法で解決することです。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは借金をなくすために、弁護士と一緒になって、完済を目指します。債務整理は難しいことはありません。これ以上借りないこと。見栄を張らず本気で返済する気持ちがあれば必ず解決します。
教えて債務整理 の入り口 >>
弁護士に相談するときに、収入のわかる書類(給料の明細書など)を見せて、臨時収入があるのかないのか(ボーナスがあるやなしや)、副収入を得るための時間的な余力などを正直に話しましょう。
次に、毎月必ず必要となる家賃(家のローンでもOK)、電気ガスなどの光熱費、車があればガソリン代や保険など、医療費や教育費などもどの程度かかっているのか明細書などをご持参することも大事です(コロナの影響で画像で送信いただいています)。
借金をすることになった原因や、自分がついつい使ってしまうお金の使い途(漫画・ゲーム・ショッピング・ギャンブルなど)についても正直に話しましょう。
それと家族の協力を得られるのか、いくら秘密にできるといっても返済原資の確保ができないような場合は、同居人に正直に話をして協力を得られるようにすることも、勇気がいるようですが必要なことです。
★ 闇金からの借入や、保証人がついている借り入れ分も、弁護士に相談する債務に含めてください。債務者整理に除外したほうがいいかどうかを弁護士に判断してもらうことが大事です。
★新聞代や生命保険料、また携帯電話の料金なども弁護士に指摘を受けた場合は、素直に弁護士のアドバイスに従うようにすることが大事です。
★冠婚葬祭などに必要となってくる交際費は、どうしても付き合いを考えて借金の返済より優先に確保してしまう方がいます。ですが社会人として優先すべきは借金返済であることを肝に銘じ、何があっても返済原資だけは確保する覚悟を持つことです。
完済したいと思うあなたの債務整理(任意整理)を成功させるために「返済計画」を確実にする
同じ任意整理・再生手続・自己破産でも 法律事務所によってやり方が違う
自己破産の例 ▶
受任→弁護料積み立て→破産申立て
受任→熟慮期間(弁護料積み立て)→任意整理又は自己破産
債務整理のやり直し 歓迎します
▶他の法律事務所で和解してもらったけれど返済ができずに、また同じ状態に追い詰められてしまった方
▶他の法律事務所で辞任されてしまった方
▶一度完済して、また借金ができてしまった方
▶自己破産をしても、また借金ができてしまった方
理由は様々ですが、ロイヤーズロイヤーズでは債務整理のやり直しを応援しています。
初めての債務整理 もちろん成功させます
債務整理は、弁護士との信頼関係が重要になります。まずは弁護士と面談し、生活状況を把握してもらうことが大事です。
債務整理のバイブル

借金問題解決のバイブル
過払い調査(無料)は無料です。借金が残っている場合でも必ず過払い金の調査をします。
過去に完済した分について、過払い金があるかないかを知りたい方は、時効の問題があるので早めにご相談ください。
過払い金請求には時効があるので、お早めにご相談ください。現在借金で苦しんでいる方は、債務整理をすると過払い金があれば元金が減額できます。 過払い金についてもっと詳し>>
借金返済は弁護士が一元管理・返済終了まで弁護士がサポート
債務整理といってもどこの法律事務所でも対応が同じではありません。管理方法も違ってきます。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは債務整理を成功させるために返済終了時まで弁護士がサポートします。返済が遅れた時こそ、弁護士が必要とされるからです。ロイヤーズロイヤーズの債務整理方法をもっと詳しく>>
任意整理という方法で債務をなくそう
1 将来の金利がなくなるだけで、先が見える返済計画
2 弁護士が和解後も辞任しません。だから万が一返済に遅れても弁護士が対応
3 弁護士が返済計画を管理する。だから債権者が多くても返済期日に遅れない。
債務整理に対する不安を解消
債務整理のQ&A
債務整理すると財産がなくなるのでは? |
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![]() 返済が滞ってブラックリストに |
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ブラックリストにのると借りられない? |
確かにブラックリストになると新たな借り入れは難しいでしょう。しかしブラックリストの本質は「融資(ローン)が受けづらくなる」ことです。返済が遅れるとブラックリストに載るので債務整理を開始するのが賢明です。 |
もっとあるある、不安がいっぱい。よくある質問はこちら >>
借金返済に追われだしたら、早めの債務整理がおススメ
返済のために新たな借り入れをすることはNG
問題点1:支払いが苦しく生活費が捻出できない

返済に追われるマテ子
生活費を確保しようとすると、返済日に返済金が確保できない
収入が20万円に対して,生活費が18万円,借金の返済が5万円だとします。そうすると,生活費を確保すると2万円しか手元に残らないので,借金返済に必要な5万円に対して3万円不足が生じます。この3万円を補うために,追加融資を受けるもしくは新たな貸金業者から借り入れをすることになります。これが借金が増えていく基本的原因です。
たしかに生きていくためには,衣食住が必要であり,優先されるべきではありますが,最低限度にとどめておく必要があります。
収入20万円のうち,先に借金5万円を返済して,手元に残った15万円を生活費にするべきなのです。これはほとんどの多重債務者の方々は,思考的には理解するのですが,実行が伴いません。やはり自分かわいさに,18万円の生活費を優先し,借金返済は「手元にお金が残ったらしよう」と現実逃避してしまい,追加融資を受けるもしくは新たな貸金業者から借り入れをして自転車操業のサイクルに乗ってしまい,多重債務者へなっていってしまうのです。
問題点2:クレジットカード引き落とし日に間に合わない

催促の通知に驚き泣き出すマテ子
クレジットの引き落としに間に合わなければ、催促の電話が…家族にばれてしまうかも…。
クレジットカードを利用して,その引き落とし日に口座にお金が入っていなければ,引き落としされません。すなわち,返済遅滞となります。
その場合,大半の多重債務者の方は,クレジット会社からの電話がくれば,催促され「いつ,いつまでに支払う」を約束せざるを得ないことをわかっているので,どうしても電話に出たくありません。気持ちはわかります。
クレジット会社が未入金の場合に一番嫌うことは,「契約者(多重債務者)と連絡が取れないこと」です。
ですから,催促の電話だと思って電話に出なければ,当然会社や自宅に電話が行って,職場や家族に多重債務の嫌疑をかけられていまいます。
また,いつまでも電話に出ないと訴訟(裁判)を起こされます。
家族に知られることを避けるためには催促の電話に対しては,必ず出ることです。
せっかく債務整理する前に家族に知られてしまうのを回避しましょう。
特徴3:借金が終わらない

借金が増えているのに驚くマテ子
効率よく返済しているつもりでも逆に借金が増え続けるのはなぜ?
借金が減らないのは,「金利が高い」からです。しかも貸金業者が採用している金利計算(年利)は複雑ですから,自分が借りたお金に対していくらの金利を支払うのか計算することは非常に困難です。
例えば「金利15%だから,100万円借りたら金利は15万円であり,借金を全額返済するには最終的に総額115万円(元金100万円・金利15万円)を払えばいいのだ。毎月2万円ずつ支払えば約58か月で完済できる」というわけではありません。こんなに単純なものではありません。
しかも,毎月の返済金額が少なくなればなるほど,支払う金利額が増えるのです(そういう金利計算です)。
実際に借りた元金が増えることはありませんが,「最低ライン」の支払いばかりしていると,元金が減らないため,払っても払っても借金が減らないということになってしまいます。
「最低ライン」の支払いというのは ただ無駄に金利を支払っているようなもので,何回支払っても元金が減らないですから,支払わない方がマシです。最低ラインを支払っているようであれば,すぐに債務整理の必要があります。
また,きちんと遅れずに返済しているようだけれども,生活費が高いから,返済と同時に新たな借り入れをしている方がいます。新たに借り入れをしたら,それは返済していないことと同じです。このような方も直ちに債務整理を要します。
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過払い金,請求するには期限があります(診断無料)
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返済がきつくなってきたと感じたら,過払い金ということはよくわからなくても、ご相談ください。
【過払い金】
1.過払い金は法定利息の制限を超えた金利でお金を借りていた場合に発生します。
2.過払い金請求には取り戻す期限があります。完済した日から10年です。最後に返済をした日から10年が経過すると時効で請求権が消滅します。2010年6月18日出資法改正施行日)から29.2%を超える金利で貸し付ける業者はいなくなりました(年29.2%を超える利息の契約・受領・要求行為が刑罰の対象(出資法5条2項))。過払い金の請求ができるのも期限があります。
本来支払う必要がないにもかかわらず、貸金業者に支払い過ぎたお金のことを過払い金といいます。過払い金の返還請求とは、弁護士が取引の初めにさかのぼって払い過ぎたお金を計算し、貸金業者に返還請求することです。
過払い金の返還請求により、借金の返済に加えて、過払い金が返ってくる可能性があります。
現在返済中の方だけでなく、既に借金を完済した方も過払い金が発生していれば、返還請求をすることができます。ただし出資法が改正されて、違法な金利で貸し付ける業者は2010年以降いなくなりました。ですから、いったん取引が終わって、また新たに借り入れた場合、「一連の取引」とみなされる場合もあるので、2010年以降に契約をした方でも念のため、あきらめずにご相談ください。払い過ぎたお金は取り戻しましょう。
債務整理を開始すると、弁護士は「債権調査」を開始して、取引履歴はもちろん、契約時の貸し付けが合法であるか否か、また契約時の金利は違法でないのかを調査します。ですから、債務整理をすると弁護士が払い過ぎた過払い金を取戻すので元金が減額できます。
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ヤミ金体験記事
ヤミ金と縁を切って 債務整理で借金問題をスピード解決
。事例…消費者金融から2件と消費者金融から87件 |
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ギャンブル依存症で無意識にパチンコをやってしまうことから,借金が始まりました。大手有名企業で働いていたサラリーマンであったため,信用が高かったので,消費者金融から次から次へと借りていたのであるが,ついには闇金にも手を染めるようになり,相談時には消費者金融はほとんど完済して,闇金が80件以上もある状態で相談に来ました。ほとんどの借り入れが闇金であったので,無効により,支払うことなく和解しました。 相談者からのみなさまへ一言アドバイス 当時の私はヤケクソでした。先生の事務所に相談に行った帰りにも無意識で闇金に電話をして新たな借入をしていました。また娘の通っている小学校にまで闇金からいたずら電話をしてきたりするなどの嫌がらせまでされました。でも先生が80件にも及ぶ闇金に対して私の目の前で,先生が一社ずつ直接闇金に電話してくれるのを見て,人生をやり直す決心をしました。ギャンブル依存症も施設に通ってある程度完治しました。人生ヤケクソになったら終わりです。生死の問題と違ってお金の問題は必ず解決できます。 (40代 男性 任意整理) |
ヤミ金のご相談はこちら >> ヤミ金について もっと詳しく >>
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債務整理体験談
消費者金融から9件で約200万円と闇金5社からの借入
ライブハウスでおこなうライブ衣装に費用がかかり借金を始めたところ,消費者金融からの借り入れが限度になり,ついに闇金にまで借り入れをしてしまった。最終的に完済できました。
相談者からのみなさまへ一言アドバイス バンド活動をするため時間に融通が利くことと,闇金への返済をするために仕方なしに歌舞伎町の風俗店で働かざるを得なくなりました。ドラマのような話ですが,金利が払えなくて,闇金の取り立て屋に対して返済を体で払ったこともあります。生き地獄でした。もっと早く先生のことを知っていたらあんなことしなくてよかったのにと思っています。
(20代 女性)
概要の説明消費者金融から7件で約280万円の借金
夫に内緒の借金。過払金を取り返したため,それを返済に充当したため,依頼してから一年以内に完済できました。
相談者からのみなさまへ一言アドバイス 主人に秘密で毎月返済していくのには非常に不安があったのですが,予期していなかった過払金というのを先生が取り返してくれたために,取引の短い債権者に対してたった一年もかからず返済できました。夫にも知られずに安堵しました。今は安心して暮らしています。
(30代 女性 任意整理)
消費者金融から17件で約580万円の借金
自営業で収入が安定しなかったために多重債務者になってしまいました。出資法が29.2%の頃なので,利息制限法での和解になかなか応じない債権者もいましたが,最終的に当事務所の提案で和解できたため,毎月の返済金額も安くなり,自営業の方でも完済に至りました。
相談者からのみなさまへ一言アドバイス 大事な家を手放さずに済みましたし,妻とも仲直りできました。
もっと早く任意整理を知っていたらここまで苦しまなかったと思う。
悩んでいるならもう多重債務者だから,早く任意整理するべきです。
私のように苦しんでほしくないです。
(30代 男性)
消費者金融から10件で約700万円と闇金15社からの借入
消費者金融については利息制限法で引き直し,将来金利をカットで和解しました。何より闇金については粘り強く交渉して債務不存在で和解したことで, 返済が安定して無事に完済することができました。
相談者からのみなさまへ一言アドバイス 何よりも恐れていた闇金について,弁護士先生が直接に闇金事務所へと出向いて交渉してくれたことに驚きました。闇金からの嫌がらせもなく生活に安心を取り戻せました。本当に親切な先生です。ここまでやってくれるのかと思いました。いい先生に当たって助かりました。
(50代 男性)
債務整理を知って不安を解消 Q&A
何でも聞かなきゃ心配

何でも聞かなきゃ心配
Q:家族や職場に連絡がくるのではないか心配? |
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借金整理をしても、ご家庭や会社に貸金業者から連絡がくることは一切ありません。弁護士が受任すると請求はぴたりと止まります。借金(債務)整理は、原則としてご家族や勤務先に秘密で進めることが出来ます。 |
Q: 和解どおりに返済できなくなった場合はどうなりますか? |
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和解どおりに返済できなくなった場合は,すぐに弁護士に相談してください。一時的に返済が困難である場合には,貸金業者へ支払を猶予してもらえるよう交渉します。また,返済できない状況が一定期間発生した場合,取りあえずは積み立てていただいたプール金から支払いをすることもできます。万が一,今後も和解内容どおりの返済が困難な場合には,和解の組み直しについて貸金業者と再交渉もします。 |
Q: 任意整理をすると保証人はどうなりますか? |
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弁護士が受任した場合,本人には取立行為は禁止されますが,保証人にはその効果は及びません。この場合,債権者から直接保証人に請求が行くことになります。保証人がいる借金がある場合,保証人の方とよく話し合い,保証人の方に返済してもらうか,保証人の方も同時に任意整理を行うなどの対処が必要になってきます。 |
借金用語 どこよりも優しく そっと教えてあげます

知っておくと便利 債務整理用語集
━━━グレーゾーン…ってどういうことを?教えてください。
- グレーゾーン…法律(利息制限法)で決められた金利の限度(通常18%)を超えても,出資法の限度(29.2%)以内であれば,刑事罰にならないとされる範囲の金利のこと。今現在グレー損は存在しない。

過払い金はグレーゾーン金利によって生じています
━━━遅延損害金…返済が遅れると何か変わるの?
- 遅延損害金…支払期日に支払ができなかった場合に,債権者に対して支払わなければならない損害賠償金。ペナルティ。
━━━ブラックリスト…については、どう思いますか?
- ブラックリスト…金融業者が、契約者の情報を信用情報機関に登録したリストのことを言います。何も問題が発生していなくても、借入の事実は登録されます。そのリストに返済に問題があると登録されることが、一般的にブラックリストに載ると言われていますが、ブラックリストと称するリストが存在するわけではありません。俗称です。
誰にも聞けない簡単な用語,例えば「債務者」ってどういうこと?などなど…聞いてください。
判決にみる 債務整理の 受任通知の効力

債務整理 判例
1請求異議事件(平成9年6月10日/東京高等裁判所/第2民事部/判決/平成8年(ネ)443号...等 )

債務整理について受任通知を受けたにもかかわらずそれを無視して法的手段等をとった貸金業者に対して,それが違法であるとして債務者本人ないし代理人弁護士に対する損害賠償を認めた判例
債務不存在確認請求事件(昭和61年10月28日/小倉簡易裁判所/判決/昭和59年(ハ)1600号 )

受任通知後の本人に対する直接の取立行為が違法として本人に対する慰謝料10万円を認めた判例
不当利得返還等請求事件(平成4年10月15日/富山地方裁判所/民事部/判決/平成3年(ワ)56号 )

通知後に公正証書により本人の給与を差し押さえたことは,大蔵省通達に該当する違法な行為であるとして本人へ慰謝料10万円の支払いを認めた判例
受任通知の効力ってすごいね。 判例をもっと読む >>
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サブリース(sub lease)とは、また貸しや転貸という意味です。
不動産サブリース事業とは、アパートやマンション、商業施設などを借り上げて、それを転貸する事業を指しています。
サブリースといっても、建物の建築と、一括借り上げ契約がセットになったパターンが多いのですが、借り上げだけが行われることもあります。

【サブリース被害対策として取り組んでいる具体的な事例】
1 賃料減額請求
アパート経営のオーナーになって、「一括借り上げ」の契約をしたサブリース事業者側から、理不尽な賃料減額請求を受けた事案・サブリース事業者が突然別な会社になってしまい(譲渡)、賃料が減額された事案・サブリース事業者の突然の倒産などの対応。
2 解除事案への対応
サブリース業者から、理不尽な契約解除を受けた事案(譲渡を含める)に対し、解除の無効確認(賃料請求)、損害賠償請求など。
3 サブリース契約をしてしまった後からの解除をめぐるトラブル・サブリース事業者からの不当な請求の対応
サブリース契約を前提とするアパートの建築請負契約をした場合、後日、これを取りやめたいと思って申し込んだところ、業者から、図面作成費用・手数料などと称して、不当な請求を受けることがあります。この様な請求への支払い拒絶、既払金の返還請求など。
4 サブリース事業者を排除したいと思っているアパート経営者の対応
サブリース契約の解除の申し込などの交渉。入居者との新たな契約などの対応。
サブリース被害が拡大 実録から浮かび上がる不正融資の実態
スルガ銀行の行方をチェック!
平成30円9月7日、スルガ銀行はそれまでの経営陣が総退陣し、新社長が就任。第三者委員会の調査報告も報道されました。
また国土交通省では、賃貸住宅管理業の適正化を図るため、平成23年から任意の登録制度として賃貸住宅管理業者登録制度を実施しています。同制度では、サブリースを含む賃貸住宅管理業の遵守すべきルールを設けており、契約前にはぜひ相手が登録業者かどうかを確かめることが必要です。登録業者はこのルールを守らなければならないとされているため、登録にない業者は違法業者ということになります。契約の相手方が登録制度に登録しているかをサブリース契約をする場合の判断材料にしてほしいとして、注意を喚起しています。
サブリース住宅に入居する方においても、サブリース契約のリスクを知ることは大事です。オーナーとサブリース業者の原賃貸借契約が終了すると、サブリース業者と入居者との契約も終了し、退去しなければならない場合があることを知っていますか?入居者が前払い分の賃料をサブリース業者に支払っていたとしても、オーナーに対して二重に支払わなければならない場合もあることなどがあるため、入居に当たっては、オーナーとサブリース業者の地位の承継に関する契約内容などを確認することが大切としています。国土交通省が特に注意を喚起するほど、サブリース被害は他人事ではないのです。
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