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神戸の震災時には、現地で無料で相談を開始し、国会で総理にたいして住宅ローンの特別措置の提言をするなど、庶民の困窮に目を向けることは昔も今も変わらない
初代 弁護士高橋栄吉
初代所長 高橋英吉先生プロフィール
第22回衆議院議員総選挙に日本自由党公認で立候補し初当選する。その後は民主自由党・自由党・日本民主党に属し、保守合同後は自由民主党佐藤派・田中派(木曜クラブ)に所属。その間1949年、佐瀬昌三の推薦により、衆議院両院法規委員長に当選。
国会では法務委員長として、法務畑で活躍し、戦後の祖国復興に挺身、新憲法の設定にあたっては、「総理大臣の国務大臣任命」「国及び公共団体の賠償責任」「刑事補償」の条文に、高橋の主張が生かされていると言われる。
戦後・戦前を通じ、長い議員歴をもち、その職務に徹して日本繁栄の基礎づくりに貢献した政治家である。
八幡浜市愛宕山にある高橋先生の銅像の裏には元内閣総理大臣田中角栄先生の追悼の辞が記されている。
二代目 弁護士池田治
昭和6年:愛媛県に生まれる
中央大学法学部卒業後、衆議院法務委員長・高橋英吉氏の秘書、法政大学講師を経て昭和44年弁護士登録。
宮崎県黒木知事を収賄で告訴、安中東邦亜鉛公害訴訟、政治家や高検の検事まで問題となった東京ゼミナール事件、ペルー元大統領アルベルト藤森氏の代理人など、政治との関係が深い。東京弁護士会常議員を経由し昭和59年に設立した法曹政治連盟会長として、投資ジャーナル事件・世田谷ケーブル火災賠償請求など、話題の事件を数多く手掛ける。平成元年に参議院議員に当選し、参議院予算・商工委員、参議院大蔵・裁判官訴追委員、北方領土沖縄特別委員、民主改革連合幹事長を歴任。
高橋栄吉法律事務所を引き継ぎ、二代所長に就任。
現在、三代目
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