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📘 よくあるご質問(個人再生手続の種類について)
個人再生にはどんな種類がありますか?
「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の2種類があります。どちらも借金を減額して分割返済する制度です。
小規模個人再生とはどんな手続きですか?
債権者の同意が必要ですが、柔軟な返済計画が立てられるのが特徴です。利用者が最も多い手続きです。
給与所得者等再生とは何ですか?
安定した収入がある人向けで、債権者の同意が不要な代わりに、返済額が法律で定められた基準に従います。
どちらの手続きを選べばよいですか?
債権者の同意が得られそうなら小規模個人再生、難しい場合や安定収入がある場合は給与所得者等再生が適しています。
弁護士に相談すれば手続きの種類を決めてもらえますか?
はい。収入状況や債権者の構成などを踏まえて、最適な手続きを提案してもらえます。
債務整理の次の一歩を選ぶ
実際の体験談で共感し、よくある質問で不安を解消し、用語解説で理解を深めましょう。
自己破産や個人再生を検討する方にも、安心して進められる情報をまとめています。
2つの個人再生、あなたに合うのはどっち?
個人再生には、小規模個人再生と給与所得者等再生の2種類があります。
このページでは、それぞれの違いや選び方、向いているケースをわかりやすく解説します。
- 対象読者: 個人再生を検討中で、どちらの手続きが合っているか知りたい方
- 内容構成: 2つの制度の違い/選び方のポイント/注意点
- 読了メリット: 自分に合った手続きを選べるようになります
Q. 小規模個人再生と給与所得者等再生の違いは?
A. 小規模個人再生は債権者の同意が必要ですが、柔軟な返済計画が可能です。給与所得者等再生は同意不要ですが、返済額が高くなる傾向があります。
Q. どちらを選べばいいか迷っています。
A. 安定収入があり、債権者の同意が得られそうなら小規模個人再生が一般的です。債権者の同意が難しい場合は給与所得者等再生を検討します。
Q. 給与所得者等再生は会社員しか使えませんか?
A. いいえ、安定した収入があれば自営業者でも利用可能です。ただし、収入の変動が少ないことが条件になります。
Q. どちらの手続きが多く利用されていますか?
A. 実務上は小規模個人再生が多く選ばれています。柔軟性が高く、返済額を抑えやすいためです。
よくある質問
- 小規模個人再生と給与所得者等再生、どちらが使いやすい?
→ 一般的には小規模個人再生が多く使われますが、安定した給与収入がある方は給与所得者等再生も選べます。 - 債権者の同意が必要なのはどちら?
→ 小規模個人再生は債権者の過半数の同意が必要です。給与所得者等再生は不要です。 - 収入が不安定でも使える?
→ 収入が不安定な場合は、給与所得者等再生は利用できません。小規模個人再生も慎重な判断が必要です。 - 費用や手続きの難易度に違いはありますか?
→ 大きな差はありませんが、給与所得者等再生は要件が厳しく、利用者は少数です。
弁護士の支援で再出発できた体験談
個人再生手続|男性35歳・会社員・9件680万円
浪費とローンで借金が膨らみ、複数の司法書士・弁護士に依頼するも辞任が続き、4回目の債務整理でロイヤーズロイヤーズに相談。
自己破産を希望していたが、弁護士から「方針は生活状況を見て決める」と提案され、個人再生手続に。
裁判所からの訴状が相次ぐ中、迅速な対応で差押えを回避。
経過利息の説明や、費用の支払い方法なども丁寧に案内され、最終的に返済計画通りに完済。
「最初から弁護士に相談していれば…」と振り返る、深い学びと再生の体験。
個人再生手続|男性32歳・営業職・10件680万円
ギャンブルや浪費で借金が膨らみ、任意整理・個人再生ともに失敗。
弁護士に辞任され、差押え寸前の状況でロイヤーズロイヤーズに再相談。
経過利息を抑えるための費用支払い方法や、生活改善の指導を受け、生活収支の見直しと意識改革が実現。
弁護士の助言で自分を見つめ直し、返済計画通りに完済。
「弁護士の支援がなければ、今の自分はなかった」と語る、再生の記録。
弁護士だからこそ解決できた債務整理体験談
任意整理|男性40歳・ライター・7件320万円
体調不良で債務整理途中に辞任され、再びロイヤーズロイヤーズに相談。
前回との違いに戸惑いながらも、弁護士による返済管理の仕組みに納得。
各債権者への返済スケジュールや弁護士費用の扱いも明確で、安心して進めることができた。
収入が少ない月には柔軟な対応もあり、前倒しで完済。
「あの時相談して本当によかった」と実感できた再出発の体験。
個人再生手続|女性60歳・販売員・9件450万円
息子の度重なる金銭要求で借金が膨らみ、夫に内緒で借入を重ねた末に限界に。
司法書士に相談するも辞任され、個人再生手続の存在を知りロイヤーズロイヤーズへ。
保険の解約返戻金が使えない状況でも、弁護士の判断で最適な手続きを提案。
息子の問題は残るものの、借金問題はすべて解決。
「専門家でなければ無理だった」と語る、人生を立て直すための選択。
個人再生手続には2つの手続きがあります。
貸金業者数の反対があるのが小規模個人再生。反対がかないのが 給与所得者等個人再生。基本は小規模個人再生とお考え下さい。また「給与所所得者」とのタイトルからサラリーマンが給与所得者個人再生手続が適用になる若ではなく、小規模個人再生手続の特則が給与所得者個人再生だと考えてください。
小規模個人再生手続と給与所得者等再生 |減額率は小規模個人再生手続きの方が高い
債権者に反対されると、給与所得者等再生の手続きが必要になる可能性がある。
📘 ご依頼者の声(住宅ローン滞納からの再建事例)
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|42歳・男性・会社員・債権者7件・総額600万円
子ども4人を育てながら、借り入れを繰り返すうちに住宅ローンの返済も困難に。
「家だけは守りたい」との思いから個人再生手続を選択しましたが、妻に内緒だったため家計が回らず、入金が滞る事態に。
自己破産の可能性を前に、ようやく妻に相談。家計管理を妻が担うことで、返済計画通りに完済できました。
今では住宅ローンも順調に返済でき、教育費の貯金も可能に。債務整理をきっかけに、夫婦で将来を話し合えるようになりました。
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|48歳・男性・父の会社に勤務・債権者8件・総額900万円
自営業の収入減と家族の支援が望めない状況で、住宅ローンの返済も困難に。
家の売却も考えましたが、個人再生手続を知り相談。清算価値が高く、借金の減額幅は小さかったものの、3年間の返済計画を完了。
妻の協力もあり、家を手放すことなく生活を立て直すことができました。
任意整理|32歳・男性・美容師・債権者6件・総額280万円
車やバイクの購入で借金が膨らみ、コロナ禍で収入も減少。
債権者からの訴訟通知に追い詰められ、ロイヤーズロイヤーズに相談。
すべての債権者と交渉が成立し、返済計画を明確にしたことで、仕事に集中できるように。
予定通りに完済し、「計画的に返済できる安心感が何より大きかった」と語っています。
小規模個人再生手続
小規模個人再生とは、住宅ローン以外の借金の総額が5,000万円以下であり、毎月一定の収入があることが望ましいのですが、農業や水産業に従事していて、一定の時機に収入が望めるのであれば可能になる手続きです。継続して収入を得る見込みがあることが大事です。個人が裁判所に申し立てることにより,裁判所から開始決定を得る方法で審査を受け、貸金業者の申述等の期間を経て再生計画の認可を得る手続きです。
【借金の返済金額】
小規模個人再生の場合には、原則として3年間(場合によっては5年間)で、法律で定められた最低弁済額か,又は保有している財産の合計金額(清算価値)のいずれか多い方の金額を最低限返済していく方法で借金を解決する方法です。
【貸金業者の反対】
また、再生計画(個人民事再生の返済計画)が裁判所に認められるためには、債権者の数の2分の1以上の反対がなく、かつ反対した債権者の債権額の合計が全債権額の2分の1を超えていないことが必要となります。なお住宅資金特別条項付の個人再生を利用する場合は、住宅ローン業者は議決権がありませんので、貸金業者数、債権額のいずれにも算入されませ給与所得者等再生手続きにはこのような要件はありません。
※1 最低弁済額とは法律で定められている最低限返済しなければならない金額のことです。
| 借金総額 | 最低弁済額 |
| 100万円未満 | 借金総額 |
| 100万円以上500万円以下 |
100万円 |
| 500万円超1500万円以下 | 借金総額の5分の1 |
| 1500万円超3000万円以下 | 300万円 |
| 3000万円超5000万円未満 | 借金総額の10分の1 |
給与所得者再生手続
給与所得者等再生とは、小規模個人再生を利用できる人のうち、給与等の安定した収入がある方が利用できます。収入の変動幅が小さい人が利用できる手続です。
給与所得者等再生の場合には、(A)最低弁済額と(B)清算価値のほか、(C)可処分所得(収入から所得税などを控除し、さらに政令で定められた生活費を差し引いた金額)の2年分のうち、いずれか多い方の金額を最低限返済する必要があります。
一般的には小規模個人再生の場合よりも返済額が高額になります。
その代わり、小規模個人再生で要求される貸金業者数および債権額の要件はありません。
ただし、過去7年以内に破産法に基づく免責決定を受けている場合には、給与所得者等再生の申立をすることはできません(小規模個人再生の申立はできます)。
任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円
車やバイクの購入で借金が増え、返済額が膨らんでいく中、美容師として店を任されるようになり「これから返済も楽になる」と思った矢先、コロナ禍で収入が激減。
大学の学費のために借りた債権者からは裁判を起こされ、限界を感じてロイヤーズロイヤーズに相談しました。
毎月の返済金を用意するのが精いっぱいで、支払えない月もありましたが、すべての債権者と和解が成立。
弁護士から完済までの明確なスケジュールを提示され、「早く終わらせたい」という気持ちが芽生え、返済額を途中から増額。
それ以降は一度も遅れずに返済し、予定通りに完済できました。
各債権者への支払いや遅延時の対応も弁護士が行ってくれた安心感があり、仕事に集中できました。
給料日には真っ先に事務所へ振り込む習慣が身につき、ムダな出費を抑え、計画的なお金の使い方ができるように。
今では事業主としてのスタートラインに立てた実感があります。
個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円
要介護の両親、妻、子ども3人と暮らす7人家族。妻は介護のためパート勤務、私は夜間の仕事が減り、月収20万円の月も多く、生活は限界に。
借金の始まりは10数年前、罰金50万円を一括納付するための借入でした。
その後も返済のための借入を繰り返し、気づけば借金は膨らむ一方。
電気屋の友人から「弁護士に相談して早く解決した」と聞き、紹介でロイヤーズロイヤーズに相談。
債務整理のことはよく分からなかったのですが、生活が少しでも楽になればという思いで依頼しました。
弁護士に生活収支を見てもらい、個人再生手続で借金を大幅に減額できると提案されました。
毎月の支払が半分以下になり、借金がすべてなくなるという説明に、希望が見えました。
手続きの進行に合わせて丁寧な説明と返済管理があり、安心して任せることができました。
今思えば、債務整理をしなければ、家族を守れなかったと思います。
収入20万円で7人家族、借金が1000万円近くあった私にとって、債務整理は人生を立て直す唯一の道でした。
紹介してくれた友人にも、心から感謝しています。
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「辞任しない」「途中で見放さない」ことが、当事務所の支援方針です。
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ご相談時には、債権者の数や借入総額、辞任された経緯などをお伝えいただけると、よりスムーズにご案内できます。
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【開催期間】 2025年5月1日より継続実施中(終了日未定)
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