自己破産を経験しても債務整理はできる

一度債務整理を経験された方、弁護士から辞任された方、歓迎します

人生をあきらめず債務整理をする|借金に向き合い完済する

  

  
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自己破産を経験しても債務整理はできる|弁護士詳解

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過去を振り切り過去の自己破産の経験を乗り越え、再び債務整理で乗り切る

借金なんかに負けるな!再び完済を目指す 勇気を出そう!自分はダメじゃないと債務整理にチャレンジ

自己破産を経験しても債務整理はできる|弁護士詳解


一度自己破産しても、生活環境は変わらない。だから借金がまた出来てしまったという方でも債務整理は可能です。任意整理という方法は過去に自己破産をしたからといっても弁護士が債権者と任意に交渉する方法なので制約がなく完済できます。
過去に自己破産をすると個人再生手続や自己破産を申立てる場合は審査が厳しくなります。

自己破産しても借金が増えた方、任意整理という方法でまずは解決を検討

一度自己破産をすると、二度と債務整理ができないと思い込んでいませんか

毎月の返済金額を減らし、借金額が増えないのが任意整理
 
再び債務整理 今度は弁護士に委任する

弁護士に再び債務整理を委任する


①借金を完済させたいと真剣に考えている方
②毎月の返済が、減ると生活が立ちゆく方
➂無理して返済しているが、今後の生活が不安で返済できるか心配な方
 
任意整理は、複雑な手続きはありません。任意整理についてはこちらをご覧ください。▶ 任意整理の概要
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは任意整理で完済できるように、様々な方法で完済までサポートいたします。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズのサポートについてはこちらのページをご覧ください。▶ 自己破産の報告サービス
それでも任意整理が可能になるかどうかは、毎月継続して返済するためのお金が捻出できるかということだけ。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズは、和解後も辞任せず、送金業務を当職で行います。返済が遅れることがあったとしても、そういった不測の事態に弁護士が債権者に対して交渉するので安心です。
安心できる任意整理で仕事に集中することができます。
任意整理が成功する決め手は、ズバリ、
収入から優先して返済するためのお金を弁護士に入金し、残りのお金で生活することです。
もちろん弁護士は、債務者の生活にあった毎月の返済原資を割り出すために、生活状況などを申告いただき検討します。悩みは、つつみ隠さずご相談いただき、弁護士と依頼者が二人三脚で完済を目指します。

より良い人生を送るために 借金問題を解決してください。法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは全力で支えます。任意整理を成功させるために独りで頑張るのではなく、法律事務所ロイヤーズロイヤーズが完済するまで支えます。こちらのページをご覧ください。 ▶任意整理を成功させる  ▶ 任意整理の報告のサービス
 

自己破産をしたら、まず環境から改善を図るべし

 
家計収支はスッキリと、借入はゼロに。

お部屋もスッキリ。家計もスッキリ。借金はゼロがいい。


 環境が変わらないためにまた借金ができた方は、弁護士と一緒に生活を見直すことから始める 生活を一から立て直すためには、借金をまずなくす努力が必要です。債務整理です。一度借金をなくして一からやり直す努力をしても、また出来てしまった借金を、コツコツ返済していても借金額が増え続けている場合は、迷わず債務整理しかありません。返済しきれずにいた借金を法的手続きで返さなくてもいいようにする自己破産は、すぐに何度でもできません。裁判所の手続きを介さずに、金利をカットして返済できるようにさせるのが任意整理という方法です。
 
 過去に自己破産を経験しても 弁護士が債権者と任意に交渉して分割和解を取り決める方法があります。こちらのページをご覧ください。▶ 債務整理のやり直し

任意整理という方法は、破産とは違って帳消しにはなりませんが金利がカットされることで、今より少ない金額では完済が可能になります


 
また増えてしまった借金に悩む女性

 
自己破産をしたのに生活が苦しいのであれば、収入が不足しているのですから生活保護です。徹底的に無駄を省いてもなぜ借入を繰り返さなければならなかったのか。少額の債務のうちなら、任意整理で何とか解決するにも返済していくためのお金が必要です。
しかし、まったく返済していくためのお金が出ないといった場合は、自己破産をしても、再び自己破産を裁判所に申立てることは可能です。自己破産の回数に法律上の制限はないため、2回目の自己破産は原則として可能です。ただし、1回目の自己破産から7年以上経過していないと、免責許可が得られない可能性が高い、つまり借金が帳消しにならず少しづつでも返済していくことになる可能性があるということです。
1回目と同じ理由で自己破産しようとしている場合は、「この人は反省が足りない。免責を認めても同じ過ちを繰り返す可能性が高い」と判断されて免責されない可能性が高いと考えてください。
 

一度自己破産をすると、二度と債務整理ができないと思い込んでいませんか

 
借金苦に絶望している若者

 
毎月の返済金額を減らし、借金額が増えないのが任意整理
任意整理の説明はこちらをご覧ください。 ▶ 任意整理の概要
生活収支・人生設計を見直すことが大事になってきます。金融庁の借金シミュレーターで自分の借金を把握してみましょう。今いくらの借金があるかということではありません。貸金業者との契約では、完済するまでいくら払うことになるのか、あと何年かかって借金を返済し続けなければならないのかということを考えてみてください。
そして、借金完済の先の人生も併せて見直してみましょう。貯蓄が可能になるのは、お給料をもらったら先に貯金して残りのお金で生活しなければ貯金はできません。
金融庁の借金シミュレーターはこちらです。 ▶ 借金シミュレーター
https://www.fsa.go.jp/teach/simulation/dept.html
家計管理のシミュレーターこちらです。 ▶家計管理シミュレーター
https://www.fsa.go.jp/teach/simulation/household_spending.html
ライフプランに関してはこちらです。 ▶ ライフプランシミュレーター
https://www.fsa.go.jp/teach/simulation/life_plan.html
 
①借金を完済させたいと真剣に考えている方(将来の収入を先に使ってしまっていることに気が付くことが大事です)
②毎月の返済が、減ると生活が立ちゆく方
➂無理して返済しているが、今後の生活が不安で返済できるか心配な方
 
始めよう!家計管理

少しづつからでも始めよう。家計管理は自分の将来のために始めよう


任意整理は、複雑な手続きはありません。
それでも任意整理が可能になるかどうかは、毎月継続して返済するためのお金が捻出できるかということだけ。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズは、和解後も辞任せず、送金業務を当職で行います。返済が遅れることがあったとしても、そういった不測の事態に弁護士が債権者に対して交渉するので安心です。
安心できる任意整理で仕事に集中することができます。
任意整理が成功する決め手は、ズバリ、
収入から優先して返済するためのお金を弁護士に入金し、残りのお金で生活することです。
もちろん弁護士は、債務者の生活にあった毎月の返済原資を割り出すために、生活状況などを申告いただき検討します。悩みは、つつみ隠さずご相談いただき、弁護士と依頼者が二人三脚で完済を目指します。

 

闇金の誘惑に負けない

一度自己破産を経験すると、なぜか「貸します」というメールが・・・断るべし!
闇金業者に目をつけられたと思ってください。自己破産者のリストが出回ってしまうと、ターゲットにされる可能性が出てきます。絶対借りないことです。借りなければ生活できない場合は、市にご相談ください。
一度債務整理を経験された方は、恥ずかしくて同じ弁護士に言えないと考えてしまいがちです。でも借金が増えてしまったら正直にご相談ください。
任意整理性は法律上の要件はありませんが、それでも3~5年程度で返済しきれる可能性がないとできません。


闇金にアクセス。違法業者とわかって借りることはダメ

いくら困っても違法業者を頼っては終わりと心得るべし


法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは委任契約のある方だけに限りヤミ金の解決に当たっています。他の事務所で債務整理中の方のヤミ金のご相談には応じておりません。委任契約のある弁護士又は司法書士の先生に直接ご相談いただいております。ヤミ金に借りなければ返済するためのお金の捻出ができなかったということは、債務整理の方法を見直す必要があるからです。
当事務所で委任契約をされる方は こちらのページをご覧ください。 ▶  借金無料相談119

自己破産回避のための任意整理、それがダメなら個人再生手続きを検討する

任意整理もラクでない。でも過去に自己破産、または個人再生手続を経験した場合の個人再生手続きもラクでない

個人再生手続きももう一度チャレンジできる

再びチャレンジ 個人再生手続きでももう一度可能だ


小規模個人再生を利用していた場合は期間の制限はありませんが、給与所得者等再生を利用していた場合は7
年間は再申立てできません。そもそも小規模個人再生の場合は再生計画案に不同意回答をした債権者が、債権者の半数以上または債権総額の2分の1を超えていないことがようけんとなります。しかし2回目以降は債権者が再生計画に反対する可能性が高くなるので、小規模個人再生手続きができない可能性があります。1回目とどのくらい機関が開いているのかといった問題もあります。
個人再生手続きについては こちらのページに小規模個人再生手続と給与所得者個人再生手続きについて書いてありますのでご覧ください ▶ 個人再生手続の種類
 また任意整理であれ個人再生手続きであれ、弁護士といったん決めた毎月のお金(ロイヤーズでは実行金と呼んでいます)ができず、実行金ができず、連絡するのが怖くなり連絡しないということだけは避けましょう。
社会人として借金を完済させようと考えたことまではいいのですが、いざ、毎月のお金ができないということになったら…そのままほったらかしにしないということです。借金は日に日に膨らみます。
借金のストレスのために、うつ病になるというケースは少なくありません。
解決するためには、まず弁護士に自分のことを知ってもらうことです。
収入や生活経費はもちろんですが、まずは自分の性格、なぜ再び借金ができてしまったのか、家族に相談できない理由など、弁護士に相談することではないと思わないで相談ください。
債務整理のやり直しについてはこちらのページをご覧ください。 ▶ 債務整理のやり直し