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自己破産|裁判所に納める費用とは|申立費用・予納金・官報費用を弁護士が解説

自己破産では、裁判所に 申立費用・郵券代・官報公告費・予納金などを納める必要があります。
このページでは、手続きの種類によって異なる費用の内訳と、納付のタイミングや注意点について弁護士がわかりやすく解説します。
「裁判所にいくら払うの?」「予納金って何?」と不安な方に向けて、制度の仕組みを丁寧にご紹介します。
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弁護士 竹内俊雄(第二東京弁護士会 登録番号33505)
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HOME | 自己破産 | 自己破産|裁判所に納める費用

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ページ名:自己破産|裁判所に納める費用

 

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📘 よくあるご質問(裁判所に納める費用について)

自己破産では裁判所にどんな費用を納めますか?

申立手数料、郵便切手代、官報公告費、管財事件の場合は予納金などが必要です。

申立手数料はいくらですか?

通常は1,500円程度です。収入印紙で納付します。

官報公告費とは何ですか?

破産手続の開始や免責決定を官報に掲載するための費用で、約1万〜1万5千円程度が必要です。

予納金とは何ですか?

管財事件の場合に、破産管財人の報酬などに充てるために裁判所へ納める費用です。通常20万円以上が必要です。

費用の支払いが難しい場合はどうすればいいですか?

法テラスの民事法律扶助制度を利用することで、費用の立替えや分割払いが可能な場合があります。

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実際の体験談で共感し、よくある質問で不安を解消し、用語解説で理解を深めましょう。
自己破産や個人再生を検討する方にも、安心して進められる情報をまとめています。

自己破産|裁判所に納める費用とは|弁護士解説

自己破産で裁判所に納める費用とは?内訳と注意点をわかりやすく解説します。

自己破産の手続きでは、裁判所に対して一定の費用を納める必要があります。
代表的なものとして、申立手数料・郵券代・官報公告費・予納金などがあり、手続きの種類によって金額が異なります。
このページでは、それぞれの費用の内訳や支払い時期、注意点について、弁護士がわかりやすく解説します。

  • 主な費用: 申立手数料/郵券代/官報公告費/予納金(管財事件)
  • 費用の目安: 同時廃止:約2〜3万円/管財事件:約20万円〜
  • 読了メリット: 自己破産に必要な費用の全体像と準備のポイントがわかります
Q. 自己破産で裁判所に納める費用には何がありますか?

A. 申立手数料、郵券代(切手代)、官報公告費、予納金(管財事件の場合)などがあります。

Q. 同時廃止と管財事件で費用はどう違いますか?

A. 同時廃止では2〜3万円程度で済むことが多いですが、管財事件では予納金として20万円以上かかることがあります。

Q. 官報公告費とは何ですか?

A. 自己破産の手続き内容を官報に掲載するための費用です。通常は1万円前後が必要です。

Q. 裁判所への費用はいつ支払うのですか?

A. 申立て時に必要な費用(申立手数料・郵券代・官報費)を納め、管財事件の場合はその後に予納金を納付します。

自己破産時に裁判所に収める費用・予納金とは

 
借金を返済をしたくても返済金が出ない・お金がない・収入がないといった事情から自己破産をするしかないといっても自己破産にもお金がかかります。
弁護士費用だけではなく裁判所に申立てる際に裁判所に納めるお金が必要になってきます。
自己破産の手続きで裁判所に納めるお金は、予納金と呼ばれます。予納金とは、自己破産を申立てたときに、管財人といって財産を調査・処分する必要がある場合に裁判所で選任される資格のある弁護士や専門家の人に支払う費用に充てられます。つまり破産管財人の報酬や官報広告費などの費用に充てられるものを予納金といいます。手続きの種類や負債の状況によって金額が異なります。
例えば、同時廃止の場合は破産管財人が費用になるため数万円程度ですみます。一方財産の調査が必要になる場合やそのほかの理由で管財人が必要になる管財事件(破産管財人が選任される場合)の場合は数十万円から100万円以上になることもあります。
予納金は、申立てを行う前に準備しておく必要があります。弁護士に依頼すると、予納金額の見積もりや、支払いが難しい場合の相談などができます。裁判所によっては、予納金を分割払いできる場合もあります。
このページでは、裁判所にどの程度納めなければならないのかを、表にまとめましたのでご覧ください。
 

自己破産の場合の裁判所に納める費用一覧


基本的には、管轄の裁判所が違うからといって大幅に予納金の金額が変わることはありません。少額管財制度の有無や、手続きの種類(同時廃止、管財事件など)によって、予納金の金額に差が生じることがあります。
自己破産は、申立人の住所地または居所地を管轄する地方裁判所に申立てる必要があります。そのため、どこの裁判所でも申立てられるわけではありません。
管轄裁判所:自己破産手続きは、原則として申立人の現在の住所地または居所地を管轄する地方裁判所で行われます。
住所地:住所地とは、住民票に記載されている住所ではなく、実際に生活の本拠地となっている場所を指します。
特殊な事情:特殊な事情で住所地がない場合は、最後に申請していた住所地または居所地を管轄する地方裁判所に申立てます。

📘 ご依頼者の声(住宅ローン滞納からの再建事例)

個人再生手続・住宅ローン特則を利用|42歳・男性・会社員・債権者7件・総額600万円

子ども4人を育てながら、借り入れを繰り返すうちに住宅ローンの返済も困難に。
「家だけは守りたい」との思いから個人再生手続を選択しましたが、妻に内緒だったため家計が回らず、入金が滞る事態に。
自己破産の可能性を前に、ようやく妻に相談。家計管理を妻が担うことで、返済計画通りに完済できました。
今では住宅ローンも順調に返済でき、教育費の貯金も可能に。債務整理をきっかけに、夫婦で将来を話し合えるようになりました。

個人再生手続・住宅ローン特則を利用|48歳・男性・父の会社に勤務・債権者8件・総額900万円

自営業の収入減と家族の支援が望めない状況で、住宅ローンの返済も困難に。
家の売却も考えましたが、個人再生手続を知り相談。清算価値が高く、借金の減額幅は小さかったものの、3年間の返済計画を完了。
妻の協力もあり、家を手放すことなく生活を立て直すことができました。

任意整理|32歳・男性・美容師・債権者6件・総額280万円

車やバイクの購入で借金が膨らみ、コロナ禍で収入も減少。
債権者からの訴訟通知に追い詰められ、ロイヤーズロイヤーズに相談。
すべての債権者と交渉が成立し、返済計画を明確にしたことで、仕事に集中できるように。
予定通りに完済し、「計画的に返済できる安心感が何より大きかった」と語っています。

任意整理|女性 42歳・デザイン業・7件・総額230万円

以前20代のころに、借入が進んでしまい自己破産を経験しています。その後、震災後の給与の減額と父親の病気のため生活費が不足してしまい、借りてしまったのがきっかけでした。

父の病気が重く、母は看病のために働きに行くことができず、両親は自分が借金をして生活費を工面していることはわかっていましたが、どうにもなりませんでした。裁判所から訴状が届くようになり、司法書士の先生に依頼しましたが、どうしても毎月の支払いができず滞納してしまい、辞任されてしまいました。

法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、前の先生より毎月の金額は低い設定だったので「これなら払える」と思ったのですが、思いがけない出費が多く、また払えずにいたところ、自己破産を勧められたこともありました。

ですが、ちょうどデザイン関係の仕事に就くことができたので、債務整理の方針を任意整理にしてもらい、再び和解交渉をしてもらいました。しかしその間に父が亡くなり、せっかく和解してもらったのに2回返済が遅れてしまい、損害金利がついてしまうため、放置すると借金が膨らんでいくと説明を受けました。

やはり自己破産に切り替えるべきだと言われましたが、過去に破産した経験があるため、もう一度申立てることには躊躇がありました。そこで「もう一度だけチャンスが欲しい」とお願いして、再和解交渉を依頼しました。結局、最初の司法書士の先生に依頼してから4度目の再和解交渉です。

それでも粘り強く交渉していただき、長期分割で払っていくことになりました。毎月の返済に遅れたくないと思っても、隔月の支払いになることもありますが、先生が先を見越して毎月の返済金を少なくなるように和解してくれたので、何とか遅れながらも返済が続いています。

遅れるたびに完済日は先延ばしになりますが、今は母と二人暮らしで、完済の日を心待ちにしています。毎月、法律事務所ロイヤーズロイヤーズから届く残高のメールを見るたびに、亡くなった父が気にしていた債務整理のことを仏前に報告しています。

何度もやり直した返済計画ですが、それだけに完済の日を迎えるのが楽しみです。弁護士の先生が「借金整理が終わったらお母さんを温泉に連れていけるといいですね」と言ってくれたことが、その時は夢のように思えましたが、いよいよ現実になるときが目前です。

破産申立費用一覧

コーナー 自己破産

自己破産は、借金の返済が困難な状況において、法的に借金をゼロにする再出発の制度です。
当事務所では、免責不許可事由や資格制限などの複雑な事情にも対応し、生活再建への道を弁護士がしっかりサポートします。

任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円

車やバイクの購入で借金が増え、返済額が膨らんでいく中、美容師として店を任されるようになり「これから返済も楽になる」と思った矢先、コロナ禍で収入が激減
大学の学費のために借りた債権者からは裁判を起こされ、限界を感じてロイヤーズロイヤーズに相談しました。
毎月の返済金を用意するのが精いっぱいで、支払えない月もありましたが、すべての債権者と和解が成立
弁護士から完済までの明確なスケジュールを提示され、「早く終わらせたい」という気持ちが芽生え、返済額を途中から増額。
それ以降は一度も遅れずに返済し、予定通りに完済できました。
各債権者への支払いや遅延時の対応も弁護士が行ってくれた安心感があり、仕事に集中できました。
給料日には真っ先に事務所へ振り込む習慣が身につき、ムダな出費を抑え、計画的なお金の使い方ができるように。
今では事業主としてのスタートラインに立てた実感があります。

債務整理のご相談実績

全国対応・辞任しない支援体制で、85%以上の方が完済に向けて前進しています。
残りの方も、収入状況や借入額などの事情に応じて、個人再生や自己破産などの法的手続きや公的支援制度を活用しながら、生活再建に向けた支援を継続しています。
また、任意整理後に再和解交渉を行うことで、完済に至るケースも多く、途中で手続きを変更することなく、最後まで支援を続ける体制が整っています。
「辞任しない」「途中で見放さない」ことが、当事務所の支援方針です。

弁護士辞任や債務整理に悩んだ方の体験談

債務整理の過程で弁護士の辞任や体調不良など、想定外の困難に直面した方々の体験談をご紹介します。
同じような悩みを抱える方の参考になれば幸いです。

体験談:弁護士辞任後の混乱から再生手続きで立て直した話

任意整理後、自分で各債権者に振込をしていましたが、受任外の債権回収会社への送金が遅れ、やりくりがつかなくなりました。教職員の信用組合からの借入もあり、任意整理を継続したいと考えていましたが、負債総額が1300万円と多額で、返済が追いつかずに困っていました。

妻が出産後にうつ病を患い、借金のことは言い出せず、個人再生手続を勧められても実行金の確保ができずに学校も休職。弁護士とも連絡が取れなくなっていたところ、教頭先生を通じて連絡が入り、ようやく法律事務所ロイヤーズロイヤーズに再連絡しました。

その直後、自宅に訴状が届き、ようやく債務整理と向き合う決意が固まりました。給料の差押え寸前で個人再生手続の開始決定が出され、そこからは毎月の実行金を給料日に真っ先に振り込むように。弁護士からの「先生、今まで頑張ってきたんだから、これからも大丈夫」という言葉に背中を押され、完済までたどり着くことができました。

債務件数: 16件 負債総額: 約1300万円

学び: 弁護士との連絡を絶やさず、支払いの習慣を持つことが解決への鍵。

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体験談:再び増えた借金と向き合い、再生手続で完済した話

過去に任意整理を経験し完済していたため、債務整理への抵抗はありませんでしたが、今回は借金が580万円と多く、自己破産の不安もありました。督促が続き、法律事務所ロイヤーズロイヤーズに相談。

安定した収入があることから、家計管理を徹底するよう指導を受け、任意整理を希望しましたが、弁護士からは個人再生手続を勧められました。官報掲載や親に知られる不安から任意整理を選択し、長期分割で和解。

しかし、片頭痛の悪化で勤務が困難になり、返済が遅れがちに。実家に戻ることもできず、彼氏の家に身を寄せることに。弁護士に正直に状況を話すと、支払いの猶予や診断書の提出など柔軟に対応してもらえました。

夜勤専門の職場が見つかり、安定収入を得られるようになってからは、個人再生手続に切り替え。必要書類の明示や密な連絡により、スムーズに申立てが完了し、返済管理も一本化。目標を持って残高を確認しながら、無事に完済できました。

債務件数: 12件 負債総額: 約580万円

学び: 弁護士に正直に相談し、生活に合った解決策を一緒に考えることが大切。

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個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円

要介護の両親、妻、子ども3人と暮らす7人家族。妻は介護のためパート勤務、私は夜間の仕事が減り、月収20万円の月も多く、生活は限界に。
借金の始まりは10数年前、罰金50万円を一括納付するための借入でした。
その後も返済のための借入を繰り返し、気づけば借金は膨らむ一方。
電気屋の友人から「弁護士に相談して早く解決した」と聞き、紹介でロイヤーズロイヤーズに相談。
債務整理のことはよく分からなかったのですが、生活が少しでも楽になればという思いで依頼しました。
弁護士に生活収支を見てもらい、個人再生手続で借金を大幅に減額できると提案されました。
毎月の支払が半分以下になり、借金がすべてなくなるという説明に、希望が見えました。
手続きの進行に合わせて丁寧な説明と返済管理があり、安心して任せることができました。
今思えば、債務整理をしなければ、家族を守れなかったと思います。
収入20万円で7人家族、借金が1000万円近くあった私にとって、債務整理は人生を立て直す唯一の道でした。
紹介してくれた友人にも、心から感謝しています。

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【開催期間】 2025年5月1日より継続実施中(終了日未定)
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