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任意整理とは?初めての方へ|メリット・デメリットを弁護士がやさしく解説

任意整理って何だろう?
借金の返済に悩んでいる方へ、弁護士が メリット・デメリットをやさしく解説します。
初めての方でも安心して相談できるよう、手続きの流れや注意点もわかりやすくご案内します。

任意整理のメリット・デメリットに関するよくある質問

Q. 任意整理をすると信用情報に影響がありますか?
A. はい。事故情報として登録され、一定期間クレジットカードやローンの利用が制限されます。

Q. 任意整理では元金の減額はされますか?
A. 原則として元金は減額されませんが、将来利息がカットされるため、返済総額は減ることがあります。

Q. 任意整理の対象にする債権者は選べますか?
A. はい。保証人がいる債務や生活に必要なローンは除外することが可能です。

Q. 任意整理に応じない業者もいますか?
A. 一部の業者は任意整理に応じない場合があります。その場合は他の手続きの検討が必要です。

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弁護士 竹内俊雄(第二東京弁護士会 登録番号33505)
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📘 よくあるご質問(任意整理のメリット・デメリット)

任意整理の一番のメリットは何ですか?

将来利息のカットや返済額の軽減により、生活再建の見通しが立てやすくなる点が大きなメリットです。

任意整理をすると家族や職場に知られますか?

原則として本人と弁護士の間で手続きが進むため、家族や職場に知られる可能性は低いです。

任意整理のデメリットは何ですか?

信用情報に事故情報として登録されるため、一定期間は新たな借入やクレジットカードの利用が制限されます。

任意整理をすると元金も減りますか?

元金自体は原則として減りませんが、将来利息や遅延損害金がカットされることで、総返済額は軽減されます。

任意整理後に再び借金ができるようになりますか?

信用情報の登録期間(約5年〜7年)が経過すれば、再び借入やローンの利用が可能になることがあります。

任意整理とは?借金返済に悩む方へ、やさしく制度を解説します。

任意整理は、裁判所を通さずに借金の返済負担を軽くできる法的な手続きです。
利息のカットや返済期間の見直しが可能で、生活を立て直す第一歩となる選択肢のひとつです。
このページでは、任意整理のメリット・デメリットや、他の債務整理との違いを弁護士がわかりやすく解説します。

  • 主なメリット: 利息の減免・毎月の返済額の軽減・裁判所手続き不要
  • 主なデメリット: 信用情報への登録・元本は減らない・保証人への影響
  • 読了メリット: 任意整理が自分に合っているかを判断する材料が得られます

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体験談で共感し、よくある質問で不安を解消し、用語解説で理解を深めましょう。
債務整理の第一歩を、安心して踏み出せるように。

体験談|任意整理・男女別

辞任後の再依頼や、個人再生・任意整理で完済した方々の実例をご紹介。

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よくある質問

「家族に知られず進めたい」「辞任されたらどうなる?」など、よくある疑問にお答えします。

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用語解説

任意整理・個人再生・自己破産の違いや、信用情報・過怠約款などをやさしく解説。

用語を学ぶ

任意整理の「いい点」と「気をつけたい点」、両方知っておきましょう。

任意整理は借金問題を解決する有効な手段ですが、メリットだけでなくデメリットもあるのが現実です。
このページでは、任意整理の良い点・注意点をわかりやすく整理し、あなたに合った選択ができるようサポートします。

  • 対象読者: 任意整理を検討中の方/他の手続きと比較したい方
  • 内容構成: メリット・デメリットの比較/判断のポイント/よくある誤解の解消
  • 読了メリット: 自分にとって任意整理が最適かどうか、冷静に判断できます
Q. 任意整理のメリットは何ですか?

A. 将来利息のカット、返済額の軽減、取り立ての停止、財産を処分せずに済む点などが挙げられます。

Q. 任意整理のデメリットはありますか?

A. 信用情報に5年程度記録が残るため、新たな借入やクレジットカードの利用が難しくなります。

Q. 自己破産や個人再生と比べてどうですか?

A. 任意整理は柔軟で手続きが簡単ですが、借金の減額幅は小さめです。収入がある方に向いています。

Q. どんな人に向いていますか?

A. 安定した収入があり、借金の元本を分割で返済できる見込みがある方に適しています。

任意整理のメリットは毎月の返済がラクになるに尽きます。債務整理の方法として任意整理が適切であれば、生活に余裕が生まれるはずです。
任意整理のメリットに、裁判所に申立てないことやそのための書類集めがないということが含まれるのが一般的ですが、他の手続きと比較した場合の違いと考えてよい事項です。
また、デメリットとし信用情報機関に事故扱いの登録がされるため、新たな借り入れができないということが挙げられますが、すでにブラックリストに載っている状況で新たな借り入れができないことをデメリットとしてあげる必要はないでしょう。
むしろ、デメリットとして、返済遅延は禁物ということが挙げられます。
約定日に遅れてしまうと、一括の請求を受けることになるため返済期間中は遅れることがないように返済しなければなりません。

任意整理のメリット


📘 ご依頼者の声(住宅ローン滞納からの再建事例)

個人再生手続・住宅ローン特則を利用|42歳・男性・会社員・債権者7件・総額600万円

子ども4人を育てながら、借り入れを繰り返すうちに住宅ローンの返済も困難に。
「家だけは守りたい」との思いから個人再生手続を選択しましたが、妻に内緒だったため家計が回らず、入金が滞る事態に。
自己破産の可能性を前に、ようやく妻に相談。家計管理を妻が担うことで、返済計画通りに完済できました。
今では住宅ローンも順調に返済でき、教育費の貯金も可能に。債務整理をきっかけに、夫婦で将来を話し合えるようになりました。

個人再生手続・住宅ローン特則を利用|48歳・男性・父の会社に勤務・債権者8件・総額900万円

自営業の収入減と家族の支援が望めない状況で、住宅ローンの返済も困難に。
家の売却も考えましたが、個人再生手続を知り相談。清算価値が高く、借金の減額幅は小さかったものの、3年間の返済計画を完了。
妻の協力もあり、家を手放すことなく生活を立て直すことができました。

任意整理|32歳・男性・美容師・債権者6件・総額280万円

車やバイクの購入で借金が膨らみ、コロナ禍で収入も減少。
債権者からの訴訟通知に追い詰められ、ロイヤーズロイヤーズに相談。
すべての債権者と交渉が成立し、返済計画を明確にしたことで、仕事に集中できるように。
予定通りに完済し、「計画的に返済できる安心感が何より大きかった」と語っています。

月の返済金が少なくなる

任意整理 メリット/ポイント1.ひと月の返済金が減少するので返済がラクになるイメージ。

 
将来の金利がカットされ、ひと月の返済金が少なくなるので、暮らしが楽になるのが実感できます。人生設計のプランが立てやすくなります。

返済手続きがラクに

任意整理メリット/ポイント2.法律事務所ロイヤーズロイヤーズの楽ラク返済代行サービスとおまとめ請求により複数の返済手続きが一本化され、何度も期限を気にすることなく、お金を何度も持ち出すこともないため安心で・安全な債務整理ができるイメージ。

 
弁護士が返済管理するので、返済手続きの手間が省けます。(当事務所の場合)

残高が一目でわかる

任意整理メリット/ポイント3・法律事務所ロイヤーズロイヤーズのメールサービス「返済状況の確認」により、毎月定期に残高を把握できるため計画が立てやすくなるイメージ。

 
元金だけが減っていくので、残高がわかりやすい。(当事務所の場合 毎月残高メールで配信) 

任意整理のメリットポイント解説


・将来金利をカットできます
和解後の将来の金利が免除されることで、毎月の返済は元金だけに充当されます。そのため最短で完済ができます
・裁判所を経由しない手続きであること
自己破産や個人再生と比べて手続きが簡単です。裁判所に申し立てる手続きでないため、負担がすくなく、官報に掲載されることもありません。
・住宅ローンや自動車ローンを整理から除外することも可能です
通勤するために交通手段がなく自動車を使っている場合や、自営業などで自動車を使っている場合も、自動車がなくなると収入が途絶えます。こういった場合は、自動車ローンを除外して債務整理が可能になります。 
・できるだけ長期の和解を組み、毎月の返済額を極力少なく抑えるようにします。
送金手数料はどうしてもかかってしまいますが、返済金に追われないことが大事です。
・保証人がついている債権者などを除外することが可能です
債務整理に含めたくない債権者は除外することができます。

任意整理のデメリット


〇新たな借り入れができなくなります(信用情報機関に事故情報が登載)
 
信用情報に事故情報が登録され、クレジットカードやローンの利用に影響が出る可能性があります。しかし任意整理をするような場合は、借金の返済が苦しくなり延滞してしまっているような場合がほとんどです。延滞も2回、3回続くと信用情報に延滞情報が登録されてしまうため、新たな借り入れはできなくなります。そういう状態の方にとって、延滞情報であったとしても、債務整理で事故扱いとなり事故情報が登録されたとしても借入ができない状態には変わりはありません。
 
任意整理のデメリットとして「新たな借り入れができなくなる」と説明をしておりますが、任意整理をする場合、新たな借り入れは厳禁ですから、そうすると、任意整理をすることによるデメリットは無いといえます。

任意整理の誰も教えてくれないデメリット

 
〇任意整理の和解後に延滞すると一括請求を受けることになる
〇延滞後に一括請求を受けることになると、完済するまで高金利の損害金を払わなければならなくなる
 
任意整理は、メリットで説明したとおり、将来の金利をカットして毎月の返済金を少なくして支払うことを債権者と合意書(和解)で取り交わします。
和解書には懈怠約款といって、「返済が遅れた場合は一括請求となること。その支払いが済むまでは遅延損害金が加算されること」の記載があるのが一般的です。
任意整理は返済が遅れるということがないように支払っていける方に適した方法です。
和解書に記載される懈怠約款については、こちらのページをご覧ください。▶任意整理の和解書|過怠約款(かたいやっかん)

任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円

車やバイクの購入で借金が増え、返済額が膨らんでいく中、美容師として店を任されるようになり「これから返済も楽になる」と思った矢先、コロナ禍で収入が激減
大学の学費のために借りた債権者からは裁判を起こされ、限界を感じてロイヤーズロイヤーズに相談しました。
毎月の返済金を用意するのが精いっぱいで、支払えない月もありましたが、すべての債権者と和解が成立
弁護士から完済までの明確なスケジュールを提示され、「早く終わらせたい」という気持ちが芽生え、返済額を途中から増額。
それ以降は一度も遅れずに返済し、予定通りに完済できました。
各債権者への支払いや遅延時の対応も弁護士が行ってくれた安心感があり、仕事に集中できました。
給料日には真っ先に事務所へ振り込む習慣が身につき、ムダな出費を抑え、計画的なお金の使い方ができるように。
今では事業主としてのスタートラインに立てた実感があります。

消費者金融から13件で約380万円の借金

利息制限法で引き直し計算をした結果、任意整理で解決できそうでしたが、本人の強い希望で自己破産の申立てを行いました。

返済を弁護士先生が代行してやってくれたので、とても楽でした。それなのに途中何度も支払いができなかったり遅れたりしてしまいましたが、辞任されることなく、先生から励ましていただき、こんなだらしない私であっても完済することができました。息子も驚いています。
ですから、今借金がある人は安心してロイヤーズロイヤーズの先生に頼んでみてください。
(30代 女性 任意整理)

消費者金融から17件で約580万円の借金

自営業で収入が安定しなかったために多重債務者に。出資法が29.2%の頃で、和解に応じない債権者もいましたが、最終的に和解成立。毎月の返済額も減り、完済に至りました。

大事な家を手放さずに済みましたし、妻とも仲直りできました。もっと早く任意整理を知っていたらここまで苦しまなかったと思う。
悩んでいるならもう多重債務者だから、早く任意整理するべきです。私のように苦しんでほしくないです。
(30代 男性 任意整理)

弁護士辞任や債務整理に悩んだ方の体験談

債務整理の過程で弁護士の辞任や体調不良など、想定外の困難に直面した方々の体験談をご紹介します。
同じような悩みを抱える方の参考になれば幸いです。

体験談:弁護士辞任後の混乱から再生手続きで立て直した話

任意整理後、自分で各債権者に振込をしていましたが、受任外の債権回収会社への送金が遅れ、やりくりがつかなくなりました。教職員の信用組合からの借入もあり、任意整理を継続したいと考えていましたが、負債総額が1300万円と多額で、返済が追いつかずに困っていました。

妻が出産後にうつ病を患い、借金のことは言い出せず、個人再生手続を勧められても実行金の確保ができずに学校も休職。弁護士とも連絡が取れなくなっていたところ、教頭先生を通じて連絡が入り、ようやく法律事務所ロイヤーズロイヤーズに再連絡しました。

その直後、自宅に訴状が届き、ようやく債務整理と向き合う決意が固まりました。給料の差押え寸前で個人再生手続の開始決定が出され、そこからは毎月の実行金を給料日に真っ先に振り込むように。弁護士からの「先生、今まで頑張ってきたんだから、これからも大丈夫」という言葉に背中を押され、完済までたどり着くことができました。

債務件数: 16件 負債総額: 約1300万円

学び: 弁護士との連絡を絶やさず、支払いの習慣を持つことが解決への鍵。

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体験談:再び増えた借金と向き合い、再生手続で完済した話

過去に任意整理を経験し完済していたため、債務整理への抵抗はありませんでしたが、今回は借金が580万円と多く、自己破産の不安もありました。督促が続き、法律事務所ロイヤーズロイヤーズに相談。

安定した収入があることから、家計管理を徹底するよう指導を受け、任意整理を希望しましたが、弁護士からは個人再生手続を勧められました。官報掲載や親に知られる不安から任意整理を選択し、長期分割で和解。

しかし、片頭痛の悪化で勤務が困難になり、返済が遅れがちに。実家に戻ることもできず、彼氏の家に身を寄せることに。弁護士に正直に状況を話すと、支払いの猶予や診断書の提出など柔軟に対応してもらえました。

夜勤専門の職場が見つかり、安定収入を得られるようになってからは、個人再生手続に切り替え。必要書類の明示や密な連絡により、スムーズに申立てが完了し、返済管理も一本化。目標を持って残高を確認しながら、無事に完済できました。

債務件数: 12件 負債総額: 約580万円

学び: 弁護士に正直に相談し、生活に合った解決策を一緒に考えることが大切。

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個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円

要介護の両親、妻、子ども3人と暮らす7人家族。妻は介護のためパート勤務、私は夜間の仕事が減り、月収20万円の月も多く、生活は限界に。
借金の始まりは10数年前、罰金50万円を一括納付するための借入でした。
その後も返済のための借入を繰り返し、気づけば借金は膨らむ一方。
電気屋の友人から「弁護士に相談して早く解決した」と聞き、紹介でロイヤーズロイヤーズに相談。
債務整理のことはよく分からなかったのですが、生活が少しでも楽になればという思いで依頼しました。
弁護士に生活収支を見てもらい、個人再生手続で借金を大幅に減額できると提案されました。
毎月の支払が半分以下になり、借金がすべてなくなるという説明に、希望が見えました。
手続きの進行に合わせて丁寧な説明と返済管理があり、安心して任せることができました。
今思えば、債務整理をしなければ、家族を守れなかったと思います。
収入20万円で7人家族、借金が1000万円近くあった私にとって、債務整理は人生を立て直す唯一の道でした。
紹介してくれた友人にも、心から感謝しています。

コーナー 任意整理

任意整理は裁判所を通さずに債権者と交渉する柔軟な債務整理手続です。当事務所では、弁護士が辞任せず、完済まで安心して返済を続けられる体制を整えています。

報酬の分割や再和解の対応、返済管理の充実など、他事務所にはない強みを活かして、借金問題の根本解決を目指します。

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全国対応・辞任しない支援体制で、85%以上の方が完済に向けて前進しています。
残りの方も、収入状況や借入額などの事情に応じて、個人再生や自己破産などの法的手続きや公的支援制度を活用しながら、生活再建に向けた支援を継続しています。
また、任意整理後に再和解交渉を行うことで、完済に至るケースも多く、途中で手続きを変更することなく、最後まで支援を続ける体制が整っています。
「辞任しない」「途中で見放さない」ことが、当事務所の支援方針です。

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