債務整理|自分の借金を知る|借金シミュレーション
ライフプランをしっかり立てる|自分の借金はいくら払えば終わりがくるのか確かめることから始める債務整理
債務整理を始めようかと迷われている方に、ぜひ把握してほしいことがあります。それは今ある借金を返すためには、毎月いくらづつ払ったら何年かかるかということです。意外と今ある借金の元金を把握していても、完済までの時間とお金の総額を把握している方は少ないです。借金は、将来の収入から返していくわけですから、将来の収入を先に使ってしまったことと同じことです。
将来の収入から返済に充てることになるお金は、元金と金利です。債務整理は金利をゼロにして払っていくことになる(任意整理)か、金利だけではなく元金を5分の4程度免除してもらう方法(個人再生手続)です。今ある借金を返済金が少なければどのくらいかかって完済できるのかをシミュレーションしてみると、債務整理がどれほど効果的に借金を消滅させてしまう方法かが実感できます。
金融庁の借金シミュレータは元金と金利のウエイトが視覚的に理解できるので金利が付くということがどういうことなのかを理解するにはとてもわかりやすいです。是非活用して自分の借金が完済するまで、利息がいくらかかっているのか確認しましょう。↓
金融経済教育推進機構の高校副教材の借金シミュレーターはリンクしてあるのでこちらのページから、今ある借金を完済させるには、いったいいくらのお金が必要になり、どのくらいの年月がかかってしまうのか、確認してみましょう。
自分の毎月の返済が、利息にどのくらい払われているのか視覚化できるので、これから債務整理をしようという方にとっては、債務整理を始める第一歩として理解できれば、債務整理の取り組む姿勢も違ってきます。日本国民として助け合って生きていることを理解し、金利がカットされるということは貸し手にとって儲けがなくなるだけではなく社会経済に、どのような影響が生じるのか理解した上で債務整理をスタートすることは金融リテラシーの向上につながります。債務整理を終えた後の人生が貯蓄を意識するライフプランに切り替わっているので明るい未来が見えるはずです。
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