自己破産の生活への影響|仕事・家族・住居・スマホ・クレジットカードへの影響を弁護士が解説
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実際の体験談で共感し、よくある質問で不安を解消し、用語解説で理解を深めましょう。
自己破産や個人再生を検討する方にも、安心して進められる情報をまとめています。
自己破産後の生活はどう変わるのか──最も多い不安を丁寧に解説します。
自己破産を考えるとき、多くの方がまず心配されるのが「生活への影響」です。
仕事・家族・住居・スマホ・クレジットカードなど、日常生活にどのような変化があるのかは、誰もが気になるポイントです。
しかし、実際には誤解されている情報も多く、必要以上に不安を抱えてしまうケースが少なくありません。
このページでは、自己破産後の生活に関する正しい知識を、弁護士がわかりやすく整理しました。
- 生活への影響の実態: 仕事・家族・住居・スマホ・カードの変化
- 誤解されやすい点: 「仕事ができない」「家族に必ずバレる」などの誤解
- 読了メリット: 不安が減り、安心して再出発に向かえるようになります
Q. 自己破産すると仕事は続けられますか?
A. ほとんどの仕事は今までどおり続けられます。資格制限がある職業のみ一時的な制限があります。
Q. 家族に知られる可能性はありますか?
A. 家族に知られるケースは多くありません。官報掲載は一般の方が見ることはほぼなく、郵便物の管理に注意すれば知られないことが多いです。
Q. 住居はどうなりますか?
A. 賃貸の場合はそのまま住み続けられます。持ち家の場合は状況によって異なりますが、個人再生を選べば残せる可能性があります。
Q. スマホやクレジットカードは使えますか?
A. スマホは問題なく使えます。クレジットカードは解約になりますが、デビットカードやプリペイドカードで代替できます。
「生活はどうなるのか?」よりも深刻な相談が増えています。
自己破産を検討する方の多くは、実は「生活がどう変わるのか」という不安よりも、
「借金を払いたくない」「家族にバレたくない」という思いを強く抱えて相談に来られます。
中には、収入が十分にあるにもかかわらず、家庭内のパワハラや精神的負担から
「もう返済を続けたくない」「全部なくしてしまいたい」と感じてしまう方もいます。
障害者手帳の交付金などで月30万円以上の収入がある方からの相談も珍しくありません。
しかし、自己破産は国の不良債権を増やし、最終的には国民全体の負担につながる制度です。
安易に選ぶべき手続きではなく、誤った理解のまま自己破産をしてしまうと、
その後に再び借金を重ね、破産直後に任意整理を依頼してくるケースも実際に見られます。
一方で、本当に返済ができず、生活が限界に達している方もいます。
この場合、自己破産は「最後の選択肢」として生活を立て直すための制度ですが、
信用は大きく失われ、新たな借入はできず、仕事にも一定の制限が生じる可能性があります。
中には、ヤミ金に手を出してしまう方や、偽装離婚をして生活保護を二重に受けるなど、
生活の破綻がさらに深刻化する例もあります。
どうしても苦しい場合は、まず市役所や公的窓口に相談することが重要です。
このページでは、自己破産後の生活にどのような影響があるのか、
「安易な自己破産の危険性」と「本当に必要な場合の現実」を、実務経験に基づいて丁寧に解説します。
自己破産後はスマホ決済が使えなくなり、現金生活になります
自己破産をすると、クレジットカードや後払い決済が利用できなくなるため、
スマホ決済の多くが使えなくなり、生活は完全に「現金中心」になります。
同じようなことを繰り返さないために、申立ての際には月に一度の収支表を提出していただきました。
これは、生活を立て直すための大切な習慣です。
実際に、破産後に家計簿をつける習慣が身についた方から「貯金ができるようになりました」という報告を受けることが多くあります。
収入と支出を自分で管理できるようになることが、再出発の第一歩です。
現代の借金問題は「返したくない」という心理から始まっている
スマホ決済が「借金している感覚」を消してしまった
現代の社会では、スマホをかざすだけで何でも買えるようになりました。
クレジットカードや後払い、分割払いも、画面上の操作だけで完結します。
その結果、多くの方が「借金をしている」という感覚をほとんど持たないまま支払いを続けているのが実情です。
相談に来られる方の多くは、「返したい」ではなく「返したくない」という本音を抱えています。
「請求されるから仕方なく払っているだけで、本音は返したくない」──
こうした意識の方が、ほぼ全員に近いほど増えています。
返済の義務よりも「精神的負担」が勝ってしまう
特に女性の相談者に多いのが、夫からのパワハラや家庭内のストレスによって、
「もう返済を続けたくない」「全部なくしてしまいたい」という気持ちが強くなってしまうケースです。
中には、一般的な水準よりも高い収入があり、
障害者の交付金などを含めて月30万円以上の収入がある方からの相談もあります。
それでも精神的な負担が限界に達し、「払えるかどうか」ではなく「もう払いたくない」という状態になってしまうのです。
返済できる収入があるのに「払いたくない」相談が増えている理由
借金の本質を理解していない人が増えている
多くの相談者は、借金の本質的な仕組みを十分に理解していません。
借金が返済されないまま放置されると、金融機関にとって「不良債権」となり、
最終的には国の負担、そして国民全体の負担につながっていきます。
自己破産が増えれば、その分だけ不良債権が増え、
税金や社会保障など、さまざまな形で国民にツケが回ってくる仕組みがあります。
しかし、こうした制度の背景を知らないまま、「払いたくないから自己破産したい」と考えてしまう方が少なくありません。
仕事を辞めてしまい、払えない状況を自ら作ってしまうケース
「請求が来るから仕方なく払っている」という心理の方は、精神的負担が限界に達すると、
突然仕事を辞めてしまうことがあります。
収入がなくなれば返済できないことは分かっているはずなのに、
仕事を辞めた後に「どうすればいいですか?」と相談に来られる方が実際にいます。
このように、返済能力があるにもかかわらず、
精神的な負担や「返したくない」という気持ちが先行して、
自ら返済不能の状況を作ってしまうケースが増えていることが、現代の借金問題の大きな特徴です。
安易な自己破産が招く「生活の破綻」
自己破産直後に再び借金をしてしまう人もいる
自己破産をして借金がゼロになった直後にもかかわらず、
再び借金を重ねてしまい、任意整理を依頼してくる方も実務では見られます。
これは、そもそも「借金は返すもの」という意識が薄いことが原因です。
自己破産を「リセットボタン」のように捉えてしまうと、
生活の根本的な見直しが行われないまま、同じことを繰り返してしまいます。
信用を失うと生活は確実に苦しくなる
自己破産をすると、金融機関からの信用は大きく失われます。
その結果、次のような制限が生じます。
- 新たな借入ができなくなる
- クレジットカードが使えなくなる
- 分割払いや後払いが利用できなくなる
- 一部の仕事・資格に制限がかかる場合がある
これらは、日常生活に直接影響します。
「返したくないから自己破産する」という選択は、結果として自分の生活を大きく不便にすることにつながります。
ヤミ金や偽装離婚など、さらに危険な選択に進んでしまうことも
借入ができなくなった後、
一部の方はヤミ金に手を出してしまうことがあります。
これは、利息・取り立てともに極めて危険で、生活をさらに破綻させる要因になります。
また、実務では偽装離婚をして生活保護を双方で受給するなど、
違法な手段に走ってしまうケースも見られます。
こうした行為は発覚すれば重大なペナルティがあり、
人生そのものに大きな影響を与えます。
本当に生活が苦しい場合の「正しい相談先」
市役所や公的窓口に相談することが重要
借金を返したくても返せないほど生活が苦しい場合、
まずは市役所や公的な相談窓口に相談することが大切です。
具体的には、次のような制度があります。
- 生活保護制度
- 就労支援・職業相談
- 住宅支援・家賃補助
- 緊急小口資金などの一時的な貸付制度
- 社会福祉協議会による各種支援
これらの制度を正しく利用することで、
自己破産だけに頼らず、生活を立て直す道を探すことができます。
自己破産は「最後の選択肢」であることを理解すべき
自己破産は、「返したくないからするもの」ではありません。
本当に返済ができず、生活が限界に達したときに、
最後の選択肢として検討されるべき手続きです。
安易に自己破産を選んでしまうと、
信用を失い、生活が不便になり、
場合によっては再び借金を重ねてしまう危険性があります。
このページでお伝えしたように、
現代の借金問題は「返したくない」という心理と、制度の理解不足から生まれていることが少なくありません。
自己破産を検討する際には、生活への影響と社会的な意味を正しく理解したうえで、
慎重に判断することが重要です。
よくある質問(自己破産の生活への影響)
自己破産をするとスマホ決済は使えなくなりますか?
はい。自己破産をするとクレジットカードや後払い決済が利用できなくなるため、 多くのスマホ決済が使えなくなり、生活は現金中心になります。 破産後は家計簿をつける習慣を身につけることで、生活の立て直しがしやすくなります。
自己破産後の生活で最も多い問題は何ですか?
現代では「返したくない」「請求されるから仕方なく払っているだけ」という心理が大きな問題です。 家族への返済だけを優先し、貸金業者への返済を後回しにするケースや、 生活保護に依存して返済を怠るケースが多く見られます。
自己破産をすると家族に知られますか?
原則として家族に通知が届くことはありません。 ただし、家族が保証人になっている借金は必ず影響が出ます。 保証人がいる債務を隠して自己破産を申し立てることはできず、 後に大きなトラブルになる可能性があります。
自己破産を繰り返す人が増えているのはなぜですか?
一度自己破産を経験すると「前回も誰にも知られずに済んだから今回も大丈夫」 「借金はゼロになる制度だからまた使えばいい」と誤解してしまう方がいます。 破産直後に再び借金をしてしまうケースもあり、2度目・3度目の自己破産が増えています。
生活保護を受けていても自己破産できますか?
はい、生活保護を受給していても自己破産は可能です。 ただし、生活保護は最低限の生活を守る制度であり、 借金を返済しなくてよい理由にはなりません。 依存して返済を怠ると、生活再建が難しくなります。
自己破産後の生活を立て直すために必要なことは何ですか?
最も重要なのは収入と支出の自己管理です。 家計簿をつける習慣を身につけることで無駄な支出を防ぎ、 貯金ができるようになります。 債務整理の目的は借金をゼロにすることではなく、 生計を立て直し、社会とつながり直すことです。
食品や日用品の「立替払い」を借金だと思っていない人が増えている
現代の借金問題を複雑にしている大きな要因のひとつが、
食品や日用品の購入を「借金」だと認識していない人が増えているという点です。
コンビニやスーパーでの支払いは、スマホをかざすだけで完了します。
クレジットカードや後払い決済も、画面上では「支払い完了」と表示されるため、
実際には立替払い=借金であるにもかかわらず、負債を負っている感覚がほとんどありません。
そのため、相談に来られる方の多くが、
「食品を買っただけなのに、どうして返済しなければならないのか?」という感覚を持っています。
これは、借金の本質を理解していないことが原因です。
さらに深刻なのは、こうした方々の本音が、
「返したくない」という点にあります。
「請求が来るから仕方なく払っているだけ」という意識が強く、
返済の義務を自分の責任として捉えていないケースが非常に多くなっています。
このような認識のまま支払いを続けていると、
負債が膨らんでも危機感が生まれず、
限界が来た段階で「どうすればいいですか?」と相談に来られることになります。
借金の本質を理解していないまま生活を続けることが、
現代の自己破産相談の増加につながっている大きな要因のひとつです。
家族への返済だけ優先し、貸金業者への返済を後回しにしてしまう問題
自己破産を検討する方の中には、家族から借金を立替えてもらったことで、
「また借りてしまったとは口が裂けても言えない」という心理状態に陥る方がいます。
特に女性では、実家暮らしで月30万円以上の収入があるにもかかわらず、
親にはその半分を返済し、貸金業者への返済は後回しにしてしまうケースが多く見られます。
裁判になると伝えると「月末に払います」と言うものの、
実際には入金してこない──こうした行動パターンが繰り返されます。
このような方は、親戚への返済や子供の教育費を優先し、
返済金を後回しにする癖が改善しないことが特徴です。
返済の優先順位が誤っているため、負債がさらに膨らみ、生活が破綻していきます。
「どうせ自己破産なんだから」という誤った認識が生活をさらに苦しくする
自己破産を申し立てる方の中には、
「どうせ自己破産なんだから、裁判になっても取られるものはない」
「生活保護だから払えない」という誤った認識を持つ方が一定数います。
実務では、男性でも生活保護を受けている方が、
1年間で数万円しか返済できないというケースもあります。
しかし、これは「返済できない」のではなく「返済しようとしない」という心理が背景にあります。
生活保護は最低限の生活を守るための制度であり、
借金を返済しなくてよい理由にはなりません。
この誤解が続くと、生活保護に依存し、社会復帰がますます困難になります。
返済の優先順位が誤っていると、破綻はさらに深刻化する
家族への返済だけを優先し、貸金業者への返済を後回しにする行動は、
返済の優先順位が根本的に誤っていることを示しています。
この状態が続くと、次のような悪循環が起こります。
- 貸金業者からの督促・裁判が増える
- 返済できないまま負債が膨らむ
- 精神的負担が増し、仕事を辞めてしまう
- 収入が途絶え、さらに返済不能になる
- 生活保護に依存し、社会復帰が困難になる
このように、返済の優先順位を誤ることは、
自己破産をさらに深刻な生活破綻へと導く大きな要因となります。
自己破産は人生の大ごとにもかかわらず、2度目・3度目の破産が増えている現実
自己破産は本来、人生で一度きりの「最後の選択肢」であるはずです。
しかし実務では、2度目、3度目の自己破産を希望する方が確実に増えています。
その背景には、次のような誤った認識があります。
- 「前回も誰にも知られずに済んだから、今回も大丈夫」
- 「借金は全部払わなくてもよくなる制度なんだから、また使えばいい」
- 「自己破産を一度経験したから、次は悩まずにできる」
このような考え方は、制度の本質を理解していないことが原因です。
自己破産は「借金をゼロにする便利な制度」ではなく、
生活の信用を大きく失い、社会的な不利益を伴う重大な法的手続きです。
破産直後に再び借金をしてしまう人がいる
実際に、数カ月前に自己破産をしたばかりの方が、
「子供がかわいそうで、つい用品を買ってしまったけれど払えない」と言って、
任意整理を依頼してくるケースがあります。
家族に収入がある場合は、家族に打ち明けて債務整理をせずに解決するよう勧めても、
「家族には絶対言えない」「言いたくない」と拒否されることも少なくありません。
教師など安定した職業の方でも同じ傾向があります。
返済の優先順位を何度伝えても改善しないケース
ある相談者は、給料が出たらすぐに実行金を入金するよう繰り返し伝えても、
毎月のように「今月は払えません。どうしたらいいですか?」と連絡してきます。
返済の優先順位を何度説明しても改善されず、
生活費・教育費・家族への返済を優先し、
貸金業者への返済は常に後回しになってしまうのです。
債務整理の対象を勝手に「除外」しようとする危険な行動
自己破産を希望する方の中には、次のような行動を取る方がいます。
- 「親戚が保証人だから、この借金は債務整理から除外したい」
- 「親が保証人だから、バレたくないので除外したい」
- 「誰にも知られないうちに自己破産したい」
しかし、債務整理の対象を本人の判断で勝手に除外することはできません。
保証人がいる債務を隠して自己破産を申し立てることは、重大な問題につながります。
こうした行動は、制度の理解不足と「返したくない」という心理が重なって生まれます。
その結果、生活はさらに破綻し、再び借金を重ねる悪循環に陥ってしまいます。
自己破産を申し立てる段階の方は、すでに信用情報に事故情報が登録されている
自己破産を申し立てざるを得ない状況の方は、ほとんどの場合、
すでに信用情報機関(いわゆるブラックリスト)に事故情報が登録されています。
そのため、今さら「ブラックリストに載るのではないか」と心配する必要はありません。
延滞や滞納が続いた時点で、すでに信用情報は大きく傷ついているためです。
「稼ぎ」と「仕事」は別物であることを理解する必要がある
自己破産を検討する方の中には、
「仕事が合わない」「辞めたい」「続けられない」という理由で収入を途絶えさせてしまう方がいます。
しかし、借金問題を解決するためには、
多少嫌なことがあっても「まず借金のために働くしかない」という現実を受け入れる必要があります。
仕事が合うかどうかよりも、稼ぐことが優先される段階なのです。
自己破産にも費用がかかるという現実
自己破産は「無料でできる」と誤解している方が稀にいますが、
破産申し立てには費用がかかります。
弁護士費用だけでなく、管財事件の場合は管財費用も必要になります。
そのため、破産費用を積み立てるまでは、出費を抑えて生活する必要があります。
法テラスの費用を「債務整理に含めてほしい」と言う方がいる
実務では、法テラスで着手金を借りて前の弁護士に自己破産を依頼したものの、
「辞任」されてしまったというケースがあります。
その際、「法テラスから借りた費用も債務整理に含めてください」と平気で言ってくる方がいます。
確かに立替金であるため債務整理の対象にはなりますが、
何度も借りられるわけではありません。
法テラスの立替金は、形式上は「借金」ですが、
大本は国の税金から出ているお金です。
その性質をわきまえる必要があります。
「道義的に考えて、それはダメだろう」という感覚が欠けている人が増えている
自己破産には、免責される債務と免責されない債務があります。
不法行為に基づく損害賠償金などは、免責されない場合があります。
しかし、制度の理解が浅い方は、
「全部ゼロになるんですよね?」と軽く考えてしまう傾向があります。
本来、借金問題には道義的な責任が伴います。
「これはさすがに免責されるべきではない」という感覚こそ、
健全な生活を取り戻すために必要な視点です。
債務整理の対象を勝手に「除外」しようとする危険な行動
自己破産を希望する方の中には、次のような行動を取る方がいます。
- 「親戚が保証人だから、この借金は債務整理から除外したい」
- 「親が保証人だから、バレたくないので除外したい」
- 「誰にも知られないうちに自己破産したい」
しかし、債務整理の対象を本人の判断で勝手に除外することはできません。
保証人がいる債務を隠して自己破産を申し立てることは、重大な問題につながります。
こうした行動は、制度の理解不足と「返したくない」という心理が重なって生まれます。
その結果、生活はさらに破綻し、再び借金を重ねる悪循環に陥ってしまいます。
債務整理の目的は「生計の立て直し」であることを忘れてはならない
債務整理には、任意整理・個人再生手続・自己破産という複数の方法があります。
それぞれ手続きの内容は異なりますが、「生計を立て直す」という眼目はすべて共通しています。
どの手続きを選ぶにしても、最終的に必要なのは、
収入と支出を自分で管理できる生活習慣を身につけることです。
これができなければ、どの手続きを選んでも同じ問題を繰り返してしまいます。
社会人として税金を払い、公共の福祉に貢献できる生き方へ
債務整理は「借金をゼロにするための制度」ではなく、
社会人として健全な生活を取り戻すための制度です。
税金を払い、公共の福祉に貢献し、
自分の生活を自分で支えることができるようになる──
そのための再出発の機会が債務整理です。
自己破産は「人生を設計し直すチャンス」と捉えるべき
自己破産は人生の大ごとですが、
人生を設計し直すチャンスでもあります。
破産を通して、自分の生活を見直し、
「どう生きていくか」を考え直す機会になります。
借金問題をきっかけに、人とのつながりを大切にする生き方を目指すことができます。
破産費用を積み立てるまでは、出費を抑えて生活する必要がある
自己破産には費用がかかります。
弁護士費用だけでなく、管財事件の場合は管財費用も必要です。
「破産は無料でできる」と誤解している方もいますが、
破産申し立ての費用を積み立てるまでは、出費を抑えて生活することが不可欠です。
法テラスの立替金も「国のお金」であることを理解する必要がある
法テラスで着手金を借りて破産を依頼したものの、
前の弁護士に辞任されてしまったというケースもあります。
その際、「法テラスの立替金も債務整理に含めてほしい」と言う方がいますが、
立替金は形式上は借金であっても、大本は国のお金です。
何度も借りられるわけではなく、
制度の性質をわきまえる必要があります。
「道義的に考えて、それはダメだろう」という感覚が大切
債務には、免責されるものと免責されないものがあります。
不法行為に基づく損害賠償金などは免責されない場合があります。
しかし、制度を誤解している方は、
「全部ゼロになるんですよね?」と軽く考えてしまう傾向があります。
本来、借金問題には道義的な責任が伴います。
「これは免責されるべきではない」という感覚こそ、
健全な生活を取り戻すために必要な視点です。
債務整理は「生活を立て直し、社会とつながり直すための制度」
債務整理の本質は、借金をゼロにすることではなく、
生活を立て直し、社会とつながり直すことです。
自己破産を通して、人生を再設計し、
自分の力で生活を支えられるようになることが、
本当の意味での「再出発」です。
債務整理の体験談 ~自己破産の方針から任意整理へ~
【女性 41歳/会社員(金網製造業)/債務15件・総額500万円】
以前に債務整理をしていましたが、自己破産の申立て直前になって「破産したくない」という理由で前任弁護士を解任し、相談に来られました。 債務件数は15件、負債総額は500万円。前任弁護士に相談した時点では350万円ほどでしたが、申立て準備に時間がかかり、経過利息が大きく膨らんでいました。
破産が適切だと説明したところ、申立て直前になって「車(リース)を返還しなければならない」と知り、生活できないと判断して解任したとのこと。 任意整理は10年などの長期分割ができず、毎月の支払いを増やすしかありません。
この方はようやく現実を理解し、新聞配達と清掃業の掛け持ちで実行金を捻出することに。前任弁護士の説明を聞いていなかったのか、 「リース契約だから車は返還しなくてよい」と誤解していたようです。
債務整理を始めた当初から今のように掛け持ちして働いていれば、ここまで苦労せず任意整理が可能だったと思われます。 さらに法テラスの借金まで増えてしまい、生命保険も解約になることを知らなかったとのこと。 解約返戻金があれば債権者に分配されることを説明し、ようやく「破産は簡単に借金が消える制度ではない」と理解されました。
現在は和解が成立し、任意整理で完済できる見込みです。後がないことを痛感したのか、給料日に真っ先に入金してくれるようになりました。
【男性 38歳/運輸業/債務総額290万円】
毎月の給料は安定しており、子供が二人いても順調に生活できていると思っていました。 しかし家計を管理していた妻が計算が苦手で、夫である債務者が管理することに。 食費や日用品を自分名義のカードで払っていましたが、妻も同じようにカードで購入してしまい、支払い不足から借金が膨らんでいきました。
妻には言えず債務整理を依頼したものの、自己破産と判定され、任意整理を希望したものの毎月の実行金が払えず辞任されてしまいました。 相談時には食費が15万円、日用品が4万円、自動車リースもあり、完全に行き当たりばったりの生活でした。
債務整理を開始し、食品購入は借金であることを理解してもらうためキャリア決済を禁止し、すべて現金生活に。 その結果、食費は15万円→10万円→最終的に5万円近くまで減額。 日用品も1万5千円まで落とすことができました。
家賃と光熱費の滞納が解消するまで3カ月かかりましたが、任意整理可能な範囲に収まりました。 「払えないから自己破産しかない」ではなく、給料日にまず任意整理の実行金を入金し、不足があれば返金するという約束でスタート。
妻に協力を求めるよう促しましたが、家計管理の件で激怒してしまったため言えないとのこと。 火の車だった家計が、徹底した家計収支の報告と領収書の管理により改善。 食費・光熱費・予備費の配分を理解し、収入からまず返済金を確保し、残りで生活するという節約習慣が身につきました。
今では任意整理が順調に進んでいます。
弁護士の支援で再出発できた体験談
個人再生手続|男性35歳・会社員・9件680万円
浪費とローンで借金が膨らみ、複数の司法書士・弁護士に依頼するも辞任が続き、4回目の債務整理でロイヤーズロイヤーズに相談。
自己破産を希望していたが、弁護士から「方針は生活状況を見て決める」と提案され、個人再生手続に。
裁判所からの訴状が相次ぐ中、迅速な対応で差押えを回避。
経過利息の説明や、費用の支払い方法なども丁寧に案内され、最終的に返済計画通りに完済。
「最初から弁護士に相談していれば…」と振り返る、深い学びと再生の体験。
個人再生手続|男性32歳・営業職・10件680万円
ギャンブルや浪費で借金が膨らみ、任意整理・個人再生ともに失敗。
弁護士に辞任され、差押え寸前の状況でロイヤーズロイヤーズに再相談。
経過利息を抑えるための費用支払い方法や、生活改善の指導を受け、生活収支の見直しと意識改革が実現。
弁護士の助言で自分を見つめ直し、返済計画通りに完済。
「弁護士の支援がなければ、今の自分はなかった」と語る、再生の記録。
弁護士だからこそ解決できた債務整理体験談
任意整理|男性40歳・ライター・7件320万円
体調不良で債務整理途中に辞任され、再びロイヤーズロイヤーズに相談。
前回との違いに戸惑いながらも、弁護士による返済管理の仕組みに納得。
各債権者への返済スケジュールや弁護士費用の扱いも明確で、安心して進めることができた。
収入が少ない月には柔軟な対応もあり、前倒しで完済。
「あの時相談して本当によかった」と実感できた再出発の体験。
個人再生手続|女性60歳・販売員・9件450万円
息子の度重なる金銭要求で借金が膨らみ、夫に内緒で借入を重ねた末に限界に。
司法書士に相談するも辞任され、個人再生手続の存在を知りロイヤーズロイヤーズへ。
保険の解約返戻金が使えない状況でも、弁護士の判断で最適な手続きを提案。
息子の問題は残るものの、借金問題はすべて解決。
「専門家でなければ無理だった」と語る、人生を立て直すための選択。
📘 ご依頼者の声(住宅ローン滞納からの再建事例)
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|42歳・男性・会社員・債権者7件・総額600万円
子ども4人を育てながら、借り入れを繰り返すうちに住宅ローンの返済も困難に。
「家だけは守りたい」との思いから個人再生手続を選択しましたが、妻に内緒だったため家計が回らず、入金が滞る事態に。
自己破産の可能性を前に、ようやく妻に相談。家計管理を妻が担うことで、返済計画通りに完済できました。
今では住宅ローンも順調に返済でき、教育費の貯金も可能に。債務整理をきっかけに、夫婦で将来を話し合えるようになりました。
個人再生手続・住宅ローン特則を利用|48歳・男性・父の会社に勤務・債権者8件・総額900万円
自営業の収入減と家族の支援が望めない状況で、住宅ローンの返済も困難に。
家の売却も考えましたが、個人再生手続を知り相談。清算価値が高く、借金の減額幅は小さかったものの、3年間の返済計画を完了。
妻の協力もあり、家を手放すことなく生活を立て直すことができました。
任意整理|32歳・男性・美容師・債権者6件・総額280万円
車やバイクの購入で借金が膨らみ、コロナ禍で収入も減少。
債権者からの訴訟通知に追い詰められ、ロイヤーズロイヤーズに相談。
すべての債権者と交渉が成立し、返済計画を明確にしたことで、仕事に集中できるように。
予定通りに完済し、「計画的に返済できる安心感が何より大きかった」と語っています。
任意整理|女性 42歳・デザイン業・7件・総額230万円
以前20代のころに、借入が進んでしまい自己破産を経験しています。その後、震災後の給与の減額と父親の病気のため生活費が不足してしまい、借りてしまったのがきっかけでした。
父の病気が重く、母は看病のために働きに行くことができず、両親は自分が借金をして生活費を工面していることはわかっていましたが、どうにもなりませんでした。裁判所から訴状が届くようになり、司法書士の先生に依頼しましたが、どうしても毎月の支払いができず滞納してしまい、辞任されてしまいました。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、前の先生より毎月の金額は低い設定だったので「これなら払える」と思ったのですが、思いがけない出費が多く、また払えずにいたところ、自己破産を勧められたこともありました。
ですが、ちょうどデザイン関係の仕事に就くことができたので、債務整理の方針を任意整理にしてもらい、再び和解交渉をしてもらいました。しかしその間に父が亡くなり、せっかく和解してもらったのに2回返済が遅れてしまい、損害金利がついてしまうため、放置すると借金が膨らんでいくと説明を受けました。
やはり自己破産に切り替えるべきだと言われましたが、過去に破産した経験があるため、もう一度申立てることには躊躇がありました。そこで「もう一度だけチャンスが欲しい」とお願いして、再和解交渉を依頼しました。結局、最初の司法書士の先生に依頼してから4度目の再和解交渉です。
それでも粘り強く交渉していただき、長期分割で払っていくことになりました。毎月の返済に遅れたくないと思っても、隔月の支払いになることもありますが、先生が先を見越して毎月の返済金を少なくなるように和解してくれたので、何とか遅れながらも返済が続いています。
遅れるたびに完済日は先延ばしになりますが、今は母と二人暮らしで、完済の日を心待ちにしています。毎月、法律事務所ロイヤーズロイヤーズから届く残高のメールを見るたびに、亡くなった父が気にしていた債務整理のことを仏前に報告しています。
何度もやり直した返済計画ですが、それだけに完済の日を迎えるのが楽しみです。弁護士の先生が「借金整理が終わったらお母さんを温泉に連れていけるといいですね」と言ってくれたことが、その時は夢のように思えましたが、いよいよ現実になるときが目前です。
任意整理|男性32歳・美容師・6件280万円
車やバイクの購入で借金が増え、返済額が膨らんでいく中、美容師として店を任されるようになり「これから返済も楽になる」と思った矢先、コロナ禍で収入が激減。
大学の学費のために借りた債権者からは裁判を起こされ、限界を感じてロイヤーズロイヤーズに相談しました。
毎月の返済金を用意するのが精いっぱいで、支払えない月もありましたが、すべての債権者と和解が成立。
弁護士から完済までの明確なスケジュールを提示され、「早く終わらせたい」という気持ちが芽生え、返済額を途中から増額。
それ以降は一度も遅れずに返済し、予定通りに完済できました。
各債権者への支払いや遅延時の対応も弁護士が行ってくれた安心感があり、仕事に集中できました。
給料日には真っ先に事務所へ振り込む習慣が身につき、ムダな出費を抑え、計画的なお金の使い方ができるように。
今では事業主としてのスタートラインに立てた実感があります。
個人再生手続|男性47歳・大型ダンプ運転手・8件780万円
要介護の両親、妻、子ども3人と暮らす7人家族。妻は介護のためパート勤務、私は夜間の仕事が減り、月収20万円の月も多く、生活は限界に。
借金の始まりは10数年前、罰金50万円を一括納付するための借入でした。
その後も返済のための借入を繰り返し、気づけば借金は膨らむ一方。
電気屋の友人から「弁護士に相談して早く解決した」と聞き、紹介でロイヤーズロイヤーズに相談。
債務整理のことはよく分からなかったのですが、生活が少しでも楽になればという思いで依頼しました。
弁護士に生活収支を見てもらい、個人再生手続で借金を大幅に減額できると提案されました。
毎月の支払が半分以下になり、借金がすべてなくなるという説明に、希望が見えました。
手続きの進行に合わせて丁寧な説明と返済管理があり、安心して任せることができました。
今思えば、債務整理をしなければ、家族を守れなかったと思います。
収入20万円で7人家族、借金が1000万円近くあった私にとって、債務整理は人生を立て直す唯一の道でした。
紹介してくれた友人にも、心から感謝しています。
コーナー 自己破産
自己破産は、借金の返済が困難な状況において、法的に借金をゼロにする再出発の制度です。
当事務所では、免責不許可事由や資格制限などの複雑な事情にも対応し、生活再建への道を弁護士がしっかりサポートします。
- ✔ 自己破産の生活への影響とは
- ✔ 自己破産の官報掲載とは
- ✔ 考える前に
- ✔ 自己破産概要
- ✔ メリット・デメリット
- ✔ 手続の種類
- ✔ 手続のながれ
- ✔ 報告サービス
- ✔ ボーダーライン
- ✔ 免責不許可事由
- ✔ 非免責債権
- ✔ 資格制限とは
- ✔ 自由制限とは
- ✔ 裁判所に納める費用
- ✔ シニア世代の自己破産
- ✔ 経験しても債務整理はできる
「債務整理ってどんな手続きがあるの?」と感じた方へ。
下のカルタ風メニューから、気になるテーマを選んでみてください。
任意整理・個人再生・自己破産の違いや、相談のタイミングまで、初めての方でも安心して読めるようにまとめています。
【任意整理 全国】任意整理の専門ページはこちら
自己破産の生活への影響とは|仕事・家族・住居・スマホ・クレジットカードへの影響を弁護士が解説
自己破産をすると仕事・家族・住居・スマホ・クレジットカードなど生活にどのような影響が出るのか不安に感じる方は多いです。このページでは、自己破産後の生活の変化と影響の有無、誤解されやすいポイントを弁護士がわかりやすく解説します
自己破産の官報掲載とは|家族や職場に知られる可能性と掲載内容を弁護士が解説
自己破産をすると官報に掲載されますが、家族や職場に知られる可能性は極めて低いのが実情です。このページでは、官報に掲載される内容、誰が見るのか、どの程度知られるのかを弁護士がわかりやすく解説します
任意整理の途中で辞任されても大丈夫。やり直しで再スタートできます
弁護士に辞任されてしまった方も、正しい債務整理をやり直すことで借金問題は必ず解決できます。
ロイヤーズロイヤーズでは、弁護士が辞任せず完済まで伴走する「債務整理のやり直し」を実施。
完済日を信用情報回復の起算日にできる仕組みを整え、キャッシュレス時代でも安心して再スタートできる体制を提供しています。
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利息と損害金が増え続ける仕組み|辞任後の放置リスク
辞任後に相談を先延ばしにすると、利息と遅延損害金が加速し、再和解が困難になる理由を解説。放置リスクと再依頼で失敗しないための重要ポイントをまとめたページです。
任意整理の破綻、裁判・差押え寸前からの逆転。 1年越しの伴走で個人再生へ踏み出し、完済へ向かった記録
司法書士での任意整理が破綻し、16件・総額1300万円の債務を抱えた中学校教員の方。 妻の妊娠・うつ病、本人の精神不調、連絡不能、裁判連続、差押え寸前── それでも弁護士の伴走で個人再生に踏み切り、再スタートを果たした実例です。
▶ 詳細を見る任意整理の再挑戦から破綻、失業・病気・家賃滞納を経て 個人再生へ切り替え、完済ルートに乗った実例
過去に任意整理を完済した経験がありながら、今回は12件・580万円の債務。 片頭痛悪化、失業、家賃滞納、裁判、自己破産準備── それでも弁護士の伴走で個人再生に切り替え、再スタートを果たした記録です。
▶ 詳細を見る任意整理の辞任から4度目の再和解へ。 家族の介護・父の死を乗り越え、任意整理で完済を目指す実例
20代で自己破産を経験し、再び借金230万円。 司法書士の辞任、父の死、生活困窮── それでも諦めず任意整理を選び、4度目の再和解で完済へ向かう実例です。
▶ 詳細を見る任意整理の辞任・妊娠・出産・収入減を乗り越え、 夫の協力で任意整理を完済した実例
妊娠・流産・出産、収入減、司法書士の辞任── 借金を夫に隠したまま任意整理が破綻。 それでも夫に打ち明け、協力を得て5年かけて完済した実例です。
▶ 詳細を見る任意整理の辞任を3度経験。 浪費・自転車操業・裁判連続から、個人再生で再スタートした実例
浪費で680万円の債務、司法書士2回辞任、弁護士にも辞任。 裁判・差押寸前から、個人再生で生活を立て直した実例です。
▶ 詳細を見る任意整理の途中で辞任。 返済管理の違いに驚き、やり直しで前倒し完済した実例
体調不良で返済が滞り辞任。 ロイヤーズロイヤーズの返済管理方式で理解が深まり、 前倒し完済に成功したケースです。
▶ 詳細を見る息子の借金肩代わりで450万円。 司法書士辞任から、個人再生で生活を立て直した実例
息子の生活費・家賃・保証金を肩代わりし続け、 夫名義のカードにも手を出してしまったケース。 個人再生で全てを整理し、再スタートした実例です。
▶ 詳細を見る失職・家賃滞納・再借入で190万円。 辞任からのやり直しで、任意整理を再構築した実例
長年の勤務先が閉店し失職。退職金を使い果たし家賃滞納、 再借入で雪だるま式に増えた借金を、任意整理で立て直したケースです。
▶ 詳細を見る妻の癌治療で借金305万円。 親戚への返済を整理し、任意整理を完遂した実例
妻の治療費と自身の糖尿病悪化で返済不能に。 親戚への返済を整理し、6件一斉完済の計画で立て直したケースです。
▶ 詳細を見るDV・ストーカー被害で辞任。 もう一度やり直した任意整理で完済した実例
DV・ストーカー被害で連絡不能となり辞任。 「何度でもやり直せる」という言葉をきっかけに再依頼し、 前回より低額の返済で完済に至ったケースです。
▶ 詳細を見る司法書士で辞任後、夫に打ち明けて再スタート。 家計収支重視の任意整理で完済した実例
仕事を辞めて返済不能となり辞任。 夫に打ち明けて協力を得て、 月額を抑えた任意整理で完済に至ったケースです。
▶ 詳細を見る2度の辞任危機から、収入に合った任意整理で完済した実例
2つの司法書士事務所で辞任寸前に。 「自己破産しかない」と言われた状況から、 収入に合わせた返済原資で任意整理を完走したケースです。
▶ 詳細を見る自転車操業・利用停止・訴状から、個人再生で生活を立て直した実例
ギャンブル・FX・浪費で630万円。 個人再生の途中で訴状が届くも、 返済原資を半額に調整し完済したケースです。
▶ 詳細を見る住宅ローン特則で家を守り、家族と再出発した個人再生の実例
借入の連鎖で住宅ローンも滞納。 妻に言えず再生が破綻しかけるも、 家族の協力で返済計画どおり完済したケースです。
▶ 詳細を見る自営業の収入減と多重債務から、住宅を守り抜いた個人再生の実例
父の自営業の売上減で借入が増加。 清算価値が高く減額は少なかったが、 家族の協力で3年の返済計画を完遂したケースです。
▶ 詳細を見る16件の多重債務と度重なる辞任危機から、再和解で完済目前まで到達した実例
司法書士・法律事務所の辞任が続き、督促が再開。 16件の債務を一括管理し、数度の再和解を経て 完済まで1年を切ったケースです。
▶ 詳細を見る債務整理のご相談実績
全国対応・辞任しない支援体制で、85%以上の方が完済に向けて前進しています。
残りの方も、収入状況や借入額などの事情に応じて、個人再生や自己破産などの法的手続きや公的支援制度を活用しながら、生活再建に向けた支援を継続しています。
また、任意整理後に再和解交渉を行うことで、完済に至るケースも多く、途中で手続きを変更することなく、最後まで支援を続ける体制が整っています。
「辞任しない」「途中で見放さない」ことが、当事務所の支援方針です。
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家賃・光熱費の滞納、失職、病気などでお困りの方へ。
法律事務所ロイヤーズロイヤーズでは、実行金の支払いを2か月後からにできる支援制度をご用意しています。
- 受任時の実費は 11,000円(特別な場合は 1,000円〜)
- 弁護士費用は完済までの長期分割OK
- 月々の返済額をどこよりも低額に調整可能
「今すぐ債務整理を始めたいけど、お金がない…」という方も、
理由を添えてお申し込みいただければ、すぐに対応可能です。
【制度名】 今すぐ始められる債務整理支援制度(実行金は2か月後から)
【開催期間】 2025年5月1日より継続実施中(終了日未定)
【主催】 法律事務所ロイヤーズロイヤーズ(全国対応)